世界で一番弱い人
大阪のデパート屋上やレトロゲームセンターの話が多いです。

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『パンクショット』 (1990年コナミ)
パンクショット5
今回はコナミが1990年に発売したバスケットボールゲーム『パンクショット』を
アレしていこうと思います。
うちのブログを普段から見ていただいている方なら、だいたいの方が
「懐かしいな!」と思っていただけると思うのですが、
割と世間には忘れられている感じがあるゲームですよね…(笑)。

ええっと、wikipediaに項目は…、無いですね…(笑)。今調べてきました。
そっか…、無いのか…。
んー…、そこまでマイナーかなあ…?

パンクショット4
僕の個人的なイメージなのですが、どちらかと言うとゲームオタク向けの
ゲームではなく、当時のゲームセンターに置いていたゲームの中では、
割と一般層向けのゲームだったと思います。
普段あまりゲームセンターに足を運ばない「ちゃんとした子」をゲームセンターに
連れてくると、だいたいこのゲームをプレイし始めるという…(笑)。

この「ちゃんとした子」というのはどういうタイプの人かと言いますと、
僕が『ストII』の面白さについて語っていると楽しんで聞いてくれるけど、
「『ストII』のこのグラフィックの描き方が…!」とか語りだすと、
ちゃんとひいてくれる人の事です(笑)。

とりわけ僕が見てきた限りでは、学校の教室の中でも「声」が大きい
グループの方がよく好んでプレイしていたんですね(笑)。
もっと分かりやすく言いますと、修学旅行のバスの中で一番後ろの席を
牛耳る方々に好まれたゲームだったと言いますか、そういう方々が同じグループの
女子の前でわいわいプレイしていても違和感が無いゲームでした。

パンクショット2
ゲームの方は、要はバスケットボールのゲームなのですが、障害物が出てきたり
相手チームの人間を殴れたり、と結構メチャクチャです。
しかし、無難によく出来てまして、しっかりとゲームを楽しめる出来になっています。
どちらかと言うと、一人でコツコツプレイするより、友達と数人でプレイすると盛り上がるゲームでしたよね。
音声や演出も意外と凝ってまして、いい感じに個性のあるゲームで、
良くも悪くも「当時のアーケードゲーム!」という雰囲気が強く、
個人的には「良い匂いのするゲームだ…」とか思ってしまいます。

パンクショット1
今回記事を書くために一応、当時のゲーメストの攻略記事を読んだのですが、
「西暦20XX年、ニューヨークでバトルバスケットの頂点を目指す二人が…」
という設定があるらしくて、「ああ…このゲーム、未来が舞台だったんだ…」と
20年越しで気付かされました(笑)。デモかなんかで言ってましたっけ…?
僕は忘れていたのか、元々知らないのか、それすら分からないです(笑)。
あまり語られない20年前のアーケードゲームですので、
まあこういう事もあるかと…(笑)。

パンクショット3
個人的には、メガドライブあたりに移植されていたらもっと脚光を
浴びたゲームだったんじゃないかな、とか思います。
もし移植されていたら…、まあ…当時は買わないにしても(買わないのかよ!)、
今レトロゲームをあさる時に見つけると心躍らされそうな気がします(笑)。

味方ゴール前から強引にロングパスをして相手ゴールにダンクシュートを
決める感覚を久しぶりにゲームセンターで味わいたいと思っているのですが
レトロゲームはレトロゲームでも、この手のレトロゲームはなかなか見かけないですよね…。
まあ、理由は大体分かるんですけどね…(笑)。

『火激』とか『戦え原始人』とか、今回の『パンクショット』とか、
こういう「無くなっても誰も困らない系」のレトロアーケードゲームが、
自分の「血」となり「肉」となっている事に若干悲しさを感じます…(笑)。
『JuJu伝説』とか…(笑)。

何はともあれ、
「いつの日か『パンクショット』の記事を書きたい!」と思いながらも、
今日までほったらかしにしてきたんですが、やっと書けました…。
と言いますのも、一つのレトロゲームブログとして『パンクショット』の記事が
あるというのは、僕個人としては凄く「かっこいいブログ」な感じがしますので
どうしても記事にしたかった、そういうわけでございます。

実際、このアメリカンな感じの画面写真がブログにあることで、
自分の中ではワンランク上がりました。何かが…(笑)。
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テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

(故)三橋美智也さん、1991年時の『ゴエモン音頭』レコーディング風景
goemonjacket.jpg

↓は1991年にコナミから発売されたSFC用ソフト『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』のCMソングとして使われた『ゴエモン音頭』のレコーディング風景です。

goemonrecord1.jpg
goemonrecord2.jpg

三橋美智也さんが歌うゴエモン音頭、なじみのある方には懐かしいですよね!
当時、『ゴエモン音頭c/wゴエモン町を行く』としてシングルCD化されたものと、
『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』オリジナルサウンドトラックの
ボーナス曲として収録されたアルバムの2種類がありました。

僕はなぜか両方持っていたのですが、シングルの方はいつのまにか無くしてしまいました…。アルバムの方は今も手元に残ってます。

さて画像のほうなんですが、かなりお年を召された三橋美智也さんがレコーディングをされてますよね…。
実はこの頃の三橋美智也さんは私生活が大変な時だったそうで、妻に馬乗りで殴られるといった事件や、妻と娘と娘婿の共謀によって財産を乗っ取られる事件などに巻き込まれていました。
くわえて、糖尿病の悪化も手伝い声の衰えを隠せず、また薬の副作用等により脱毛が酷く、それを隠すためにカツラを使っておられたそうです。
たしかに写真を見ると頭の毛が不自然に黒いですね…。
SFC初期の良作タイトル連発の中で発売された『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』のゴエモン音頭に、子供の頃とても華やかさを感じたものですが、その華やかさの裏で、当の三橋美智也さんは大変な苦労をされてたんですね…。
子供の頃は全然知りませんでした…。

当時、北野ファンクラブというTV番組でビートたけしさんが、
「三橋美智也さんも昔は本当に歌が上手かったのになあ…」と言っていたのを覚えていまして、どうやら三橋美智也さんの若い頃を知る方には当時その声の衰えが顕著なものだったようです。
で、実際に若い頃の三橋美智也さんが歌っておられるところをYouTubeなどで聴いてみますと、
確かに張りのある声で、晩年とはかなり違います。
しかし、僕ははじめての三橋美智也体験が晩年の声でしたから、こっちの方が良い声に聴こえると言いますか、雰囲気がある感じがするんですよね…。


YouTubeに歌をアップされている方がおられましたんで、
久しぶりにちょっと聴いてみませんか?(笑)
ちなみに動画の「次元城の悪夢」とは『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』の購入者を対象に抽選で配布されたOVA作品です。

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