世界で一番弱い人
大阪のデパート屋上やレトロゲームセンターの話が多いです。

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『餓狼伝説』1991年SNK
餓狼伝説1

今でもちょこちょこネオジオ本体を取り出してきてはプレイしているのですが、『餓狼伝説』は自宅の部屋を90年代前半のゲームセンターに戻してくれる雰囲気を持っているというかなんというか、そんな感じの大好きなゲームです。

ゲームシステムの部分で『ストII』には及ばないものの、それを補う演出と明るい雰囲気、クリアなサウンドがとても魅力的でした。いまだに『餓狼伝説』の「ラーウンド、ワーン…ファイ!!」というカッコいい音声を聞くと心がときめくのは僕だけではないはず、と思っております。

餓狼伝説3 餓狼伝説4 餓狼伝説5

SNKは『餓狼伝説』以前にもカプコンのゲームに似たゲームを作っていましたが、それらとは一線を引くほどの完成度でした。その理由は、元カプコンのスタッフがSNKに移って制作したからという話だそうで、その話を聞いて妙に納得してしまうのが当時のSNKの悲しさかも知れません(笑)。

餓狼伝説2

『餓狼伝説』シリーズは色んなハードに移植されましたが、そのたびいつも考えさせられたのは、効果音の大切さでした。『餓狼伝説』シリーズは特に効果音や音声が派手で、当時の弱い家庭用機ではそれを再現しにくく、そのことが『餓狼伝説』の雰囲気を多分に壊してしまっていたのがいつも残念でした。

餓狼伝説SFC

以前の記事でも取り上げましたが、スーパーファミコンに移植された『餓狼伝説』は特に残念なものでした。画像は発売直前にゲーム雑誌に載っていたSFC版の画面写真なのですが、ここまでグラフィックが描けているなら問題ないだろうと思い、『ストリートファイターII』以上に期待を膨らませて発売を待ったソフトだったので、発売日には心砕かれました。

餓狼伝説SFC2
ギース・ハワードの腕時計もちゃんと移植されている!
もはや買うしかない!そう思ったものでした…。
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テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

SNK『バーニングファイト』
バーニングファイト

初めてこの『バーニングファイト』を見かけたときの第一印象は、
「なるほど…、そりゃ、やるよな…」
という感じでした。

『ファイナルファイト』の大ヒットを他のメーカーが指をくわえて見ているだけというわけがなく、他のメーカーも似たようなものを作ろうとするのは必然なのですが、SNKという会社はその中でも群を抜いて腰が軽く、あっという間に作り上げては発売していました。

だからと言って、僕は今も昔もSNKに反感は持ちませんでした。むしろ、主にカプコンなどからヒット作が出るとそれをSNKがどうアレンジしてくるかを見守るのが楽しみでした。

この『バーニングファイト』も、ただ単に『ファイナルファイト』を真似するのではなく、大阪を舞台にするという面白さが盛り込まれており、「ファイナルファイトを真似したつまらないゲーム」として簡単に見放すには惜しく、どこか気になる存在でした。

事実、1990年前後にここまで凝ったグラフィックで大阪の街を再現したゲームも珍しく、今となってはその文化的価値も含めて一つの良作と言える…かどうかは分かりません(笑)

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