世界で一番弱い人
大阪のデパート屋上やレトロゲームセンターの話が多いです。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ロボコップ!そんな事したらあかん!
映画『ロボコップ2』(1990年)公開当時、ゲーメストでも少しだけ話題になっていた
『ミッドナイトレジスタンス』(データイースト)のアップライト筐体が登場するシーンです。

↑まずは、アップライト筐体が映ります。海外版のアップライト筐体ですね。
データイーストのロゴマークがバッチリ確認できます。


↑最後は人と一緒に『ミッドナイトレジスタンス』の筐体をなぎ倒してしまいます。
あかん、ロボコップそんなことしたらあかん!
しかし、さすがは我らが『ミッドナイトレジスタンス』、
倒れてもデモ画面が続いています(笑)。


ロボコップは2010年のデトロイトという設定で、1990年当時のゲーメストでは「2010年のデトロイトにはミッドナイトレジスタンスが残っているぞ!(笑)」という感じで冗談っぽく言ってたんですが、考えてみれば今年2009年で、来年2010年なんですよね。
今現在、ミッドナイトレジスタンスの筐体が置いてあったしても、それはありえない話ではないですから、当時『ロボコップ』の映画を作ったスタッフの読みは正しかったということになりますね(笑)。
実際のところデコのゲームが置いてあった理由は、データイーストからロボコップのゲームが出ていたから、という理由だけなんですけどね…(笑)。 
 
スポンサーサイト

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

『JOE&MAC 戦え原始人』 1991年データイースト
戦え原始人1
(画像は全てアーケード版です。)

アーケード版『JOE&MAC 戦え原始人』の事をネットで調べてみますと、ビックリするほど情報が出てきません。Wikipediaに項目もありませんし、懐かしく語っておられる方も信じられないほど少ないです。

Googleで「JOE&MAC アーケード」という感じの検索をした際、この記事が検索結果の最初の方に出てくるのではないかと思い、少し緊張してます(笑)。検索して初めて来られた方、本気でJOE&MACの情報を集められている方、何か間違ってたらすいません。このブログ結構適当なんです(笑)。

戦え原始人2

アーケード版『JOE&MAC 戦え原始人』はデータイーストから1991年に発売されたゲームです。アクションゲームとしては昔からある単純なタイプで、当時としても特に目新しい部分は無いのですが、それを補ってあまりあるグラフィックの美しさ、キャラクターの大きさと豪快さ、コミカルで気の利いた演出などがあり、当時としても「これぞアーケードゲーム」と思える豪華さがある素晴らしいゲームでした。

戦え原始人3

しかし、なんだかんだでアーケード版より有名なのはSFC版のJOE&MACです。内容的にはステージ構成や演出、アクションも含めてアーケード版とはほぼ別物になっているのですが、グラフィックの美しさ、キャラクターの大きさなどはしっかりと移植されていてアーケードゲームが持つ豪華な雰囲気は残っています。全体としてもよくまとまっています。しかし、アーケード版と比べると敵キャラの動きが遅く、ゲームそのものも簡単すぎるといっていいほど簡単なものになっています。

NES版も発売されているのですが、これが少し面白い出来で、SFC版では削られた演出(ボスを見て驚いたり)や、アイテム(食べ物)、パワーゲージの顔グラフィック、ボスキャラなどが曲がりなりにもSFC版を補足するように盛り込まれていて、8ビット機であるにもかかわらず見所のある移植となっています。まあ、でも全体としてはSFC版以上にアーケードとは別物なんですけどね。

戦え原始人4

GB版もありまして、こっちの方はFC版よりもよく出来ており、SFC版よりもアーケードに近いものを作ろうという気概を感じさせるつくりになってます。GBで画面がチープなのが残念ですが、かなりいい線いってます。ちょうどコナミのGB版『パロディウスだ!』がFC版よりよく出来ていたのと似ている感じです。

戦え原始人5

しかし、Genesis版がありまして、これがステージ構成やキャラクター、アクションなど、一番アーケードに近い移植となっています。SFC版に納得いかなかった方なら少し心が弾む驚きの出来です。アーケード版を知っていて、なおかつ家庭用ではSFC版しかプレイしていないという方なら「こんなのがあったのか…!」と少し驚かれると思います。僕がそうでした(笑)。


Genesis版の動画です。外人がしゃべりまくってBGMも聴こえませんが、ゲーム部分だけでも御覧下さい(笑)。よく出来てるといってもアーケード版と比べると見た目はやはり寂しいんですけどね。

他にも、Amiga版やDOS版があるそうなんですが、そっちの方は僕は未確認です。もしかしたらGenesis版を超えてくるかもしれません。期待薄なのですが…(笑)。


アーケード版『JOE&MAC 戦え原始人』に惚れる。
    ↓
気持ちが抑えられなくなって、SFC版を購入。
SFC版の上手くまとめた綺麗なグラフィックに酔う。
    ↓
SFC版は演出などが省かれていて別物である事に納得いかなくなってくる。
    ↓
NES版の存在を知る。
SFC版では省かれた演出が曲がりなりにも再現されていて少しだけ感動。
    ↓
GB版の出来にまた感動。しかし、根本的に別物であり、
どうしても気持ちが盛り上がらない。
    ↓
ジェネシス版の存在を知る。
    ↓
アーケード版に近い演出やステージ構成が再現されている事に感動。
が、グラフィックにさわやかさが無いことが残念になってくる。
    ↓
結局アーケードに戻ってくる。「アーケード版はやっぱり凄い」とか思い出す。


と、こんな感じのルートを辿るとアーケード版『JOE&MAC 戦え原始人』に「愛」を感じるようになるのではないでしょうか…?(笑)



テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

copyright © 2005 世界で一番弱い人 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。