世界で一番弱い人
大阪のデパート屋上やレトロゲームセンターの話が多いです。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
少女漫画『ラブ★コン』に出てくるエレメカから推測できること
ラブ★コン

↑の画像は、2001年から2006年まで「別冊マーガレット」で連載された
コミックス累計1200万部の大人気少女漫画『ラブ★コン』の一シーンなんですが、
ここで遊ばれているパンチングマシーンをよく見ていただきたいのです。

このパンチングマシーンは、トーゴの『ビッグタイトル』というエレメカが
モデルになっているのは明らかで、
それをまずは確認していただきたいのでGrind Crusher様の
↓このページを御覧下さいませ!
http://www.geocities.jp/gamehouse_grindcrusher2/elemecha_14.htm
上から二番目のソレです。
ね?これを簡略化して描いたものだということを
御理解いただけたと思います。

で、そこからなんですが、実はこの『ビッグタイトル』というエレメカは
1980年代に出回ったエレメカで、21世紀現在のゲームセンターに
普通に置いてある事はほぼありえないといっていいほどレアになってます。

少なくとも大阪の堺市のゲームセンター(この漫画は大阪の堺市が舞台になっています)に置いてあるという事はまずありえないと思います(堺市も実は結構周りましたから…)。

そもそも、この『ビッグタイトル』を販売していたトーゴという会社は
浅草花やしきに日本初のローラーコースターを導入したことで有名な会社で
主にテーマパークを中心に事業を展開していった会社でして、
上のリンクのGrind Crusher様のページを見ていただいても
分かっていただけるんですが、この画像写真自体も
横浜ドリームランドという既に閉園したテーマパークで撮られたレアなものだったりします。

では、なぜこの漫画の作者(作者自身も堺市に住んでおられるそうです)は
こんなレアでレトロなエレメカを現在の少女漫画に登場させたかと言いますと、
それは↓この画像を見ていただきたいのです。

qtetitle.jpg
シェンムー5

実はこのトーゴの『ビッグタイトル』を模した『QTEタイトル』というエレメカが
セガドリームキャストの『シェンムー』シリーズに登場するのです。
ね?そっくりですよね?

つまりこのことから言えるのは、
資料を集めること自体が困難なほどレアになってしまっている
本物の『ビッグタイトル』を作者がモデルにしたとは考えにくく、
ゲームセンターのシーンに登場させるエレメカを考えた時に、
以前何らかの形で触れた『シェンムー』内の『QTEタイトル』を思い出して
説明書か何かに載っている画面写真を見ながらサラサラっと描いたと思われる、という事です。

結局のところ何が言いたいかと言いますと、
「少女漫画『ラブ★コン』の作者は『シェンムー』シリーズをプレイした事がある」
ということです。
だからどうした?といわれれば身も蓋もないのですが、
これはあれですよ?凄いことですよ?
女性で『シェンムー』シリーズをプレイしているというだけでも珍しいですのに、
売れっ子の少女漫画家がプレイしたという奇跡。いい話です…。

そんなこんなの事を考えながら、色々調べてみますと、
この漫画の作者、中原アヤさんのプロフィールに
「好きなゲーム→スペースチャンネル5」と書いてありました。

『スペースチャンネル5』といえば、PS2にも移植されていますが、
まず思い浮かぶのはドリームキャストでしょう。
これはもう、僕の推測が当たったと考えていいでしょうか?

しかし、まあ、少女漫画を読みながらこんなことを考えているのは
日本広しといえども僕だけの様な気がします(笑)。

それと「こいつ、少女漫画読んでるでおい…」という
あなたの心の声は聞こえましたよ?
ただ、この漫画、本当に面白いですから馬鹿にするならぜひ読んでいただいた後にしてください(見終わった以上、同じ穴のソレという罠です)。

実写映画とTVアニメにもなっていまして、特にTVアニメの方は出来が良いです。
漫画よりそっちからの方がお試しやすいかと思われます!
ぜひ、どうぞ!そして僕と語ろう!(笑)
スポンサーサイト

テーマ:▼ゲームの話 - ジャンル:ゲーム

神奈川県横須賀市ドブ板 ゲームセンター「YOU」
シェンムー1
今日は神奈川県横須賀市ドブ板にあるゲームセンター「YOU」を御紹介します。

シェンムー2
(↑クリックしていただければ拡大表示されます)
店内に入ると、この雰囲気!凄いです。特に客層が。
天井のむき出しになった配管も「昔の街のゲームセンター」という感じがあって良いです。奥に『スペースハリアー』の筐体がありますね。

シェンムー3
壁にはレトロで貴重なポスターが貼りめぐらされています。
『ハングオン』『ファンタジーゾーン』『フリッキー』『スペースハリアー』、
そして1984年製セガのクォータービューシューティング『フューチャースパイ』のポスターが!

シェンムー4
『ハングオン』の筐体です。こんな狭いゲームセンターにハングオンの筐体があるなんて…!
いいゲームセンターだ!店長の心意気を感じます。

シェンムー5
手前に見えている『スペースハリアー』の筐体は可動しないシットダウンタイプです。学校をサボったと思われる高校生の子がパンチングマシーンに夢中になっていました。

シェンムー8
ここでシラフに戻るのもどうかと思うのですが、↑は『シェンムー 一章横須賀』の体験版『What'sシェンムー~湯川(元)専務をさがせ~』の画面です。体験版ではこのゲームセンターに、本編には出てこない『アフターバーナー』の筐体がありました。
湯川(元)専務の後ろの一番右側の筐体がそれです。

アフターバーナー筐体写真
実物は↑こういう筐体です。

シェンムー9
『スペースハリアー』の右側ですね。今となっては少ないポリゴン数ですが、しっかりと忠実に作りこまれています。本編に登場しなかったのがもったいないくらいです。

シェンムー7
そんなこんなでゲームセンター「YOU」を後にしました。
素晴らしいゲームセンターでした…。


「たまにはこんな記事があってもいいかなあ」と思い、いつものゲームセンター紹介記事のように、ドリームキャスト用ゲーム『シェンムー 一章横須賀』内のゲームセンターを採り上げてみました。
すいませんでした(笑)。
 
 

テーマ:シェンムー - ジャンル:ゲーム

copyright © 2005 世界で一番弱い人 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。