世界で一番弱い人
大阪のデパート屋上やレトロゲームセンターの話が多いです。

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『マジックソード』 1990年カプコン
マジックソード(1)

1990年にカプコンから発売された『マジックソード』は、単によくできたアクションゲームであるということだけでなく、全編にわたって統一された重厚なグラフィックが安定した隙の無いファンタジーの世界観を作り上げることに成功しており、カプコンが当時持っていたポテンシャルの高さを余すところ無く見せ付けた職人的つくりの素晴らしいゲームです。

発売当時小学生だった僕にはとても難しくなかなか先に進めないので、上手なゲーマーのお兄さんがプレイしているのを後ろからよく眺めていました。しかし、細かいところまで本当に良く出来たゲームだったので見てるだけでも十分に楽しかったのを覚えています。

しかし、たった一つだけ残念だったのは、ラスボスのインパクトが弱いことでした。もし、『大魔界村』の「ルシファー」のようなインパクトのあるラスボスが登場していたら、『マジックソード』はもっと名作として扱われたのではないかと思います。

それと、SFC版『マジックソード』のカプコンらしからぬ出来の悪さは、同時期に作られていたSFC版『ストリートファイターII』を移植するのにカプコンが全力を注いでいた為で、あれはとても残念でした。しかし、SFC版はゲーム部分こそ良くはないものの、BGMはアーケード版とは違う独特の雰囲気があって僕は好きです。

マジックソード(2)
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テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

今は亡き 新世界「Qティー」 (大阪)
新世界「Qティー」 二階
(画像はクリックしていただければ大きく表示されます。)

大阪新世界の通天閣下にあったゲームセンター「Qティー」の二階の画像です。数年前に潰れてしまい今はコンビニになっているのですが、ここは本当に素晴らしいゲームセンターでした。と言っても、実は潰れるまで店名を知らず、人と一緒に行くときは必ず「あの通天閣の下のゲーセン」と呼んでました(笑)

一見普通のゲームセンターに見えるものの、置いてあるゲームは2004年あたりでも、『大魔界村』『U.S.NAVY』『グラディウスII』『グラディウスIII』『ダライアスII』『ゼクセクス』『ミッドナイトレジスタンス』『ファイナルファイト』『セロウィング』などなど、レトロゲーム好きにはたまらないラインナップでした。

また、この「Qティー」は、もの凄くゲームが上手なゲーマーが集まる店としても有名だったそうで、見ていてため息が出るほど上手なプレイヤーがごろごろいて、緊張感のある独特の良い雰囲気を店内にかもし出していました。

新世界「Qティー」 一階

ちなみに一階は↑こんな感じでした。画像では分かりにくいのですが、奥に『ダライアスII』の3画面筐体が置いてありました。

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『ロストワールド』1988年 カプコン
ロストワールド(1)

ファイナルファイト時期ぐらいからゲームセンターに行き始めたせいか、僕は画像の『ロストワールド』がアーケードで稼動しているところを一度も見たことがありません。メガドライブ版やカプコンクラシックス版(フォゴットンワールド)は好きでよくやっていたのですが、「本物」は一度もプレイした事がありません。

どうやら、このゲームの最大の特徴である「ローリングスイッチ」の壊れやすさが一番の原因であるようで、割と早めに姿を消していったそうですが、一度も見た事が無いというのはやっぱり運が悪いのかもしれません。

しかし、こういったゲームを心の中にストックしておくことで、いろんな地域のレトロゲームセンターを回る際に「ロストワールドがあればいいな…」と夢を膨らますこともまた楽しいものです。

ロストワールド(2)


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1991年『ストリートファイターII』カプコン
スト2(1)

一つのものが口コミでヒットしていき、気がつけば世間を巻き込んで一つのムーブメントにまでなる過程を一番最初から見守るなんてことは人生の中でもそうそうあるものではありません。しかし、僕は運良くこの『ストリートファイターII』が大ヒットしていく様を最初から見守ることができました。当時、このゲームを取り巻く状況がどんな風に変わっていったかを今日はレポートします。

スト2(2)

当時大手のゲーム雑誌だった『ファミコン通信(現ファミ通)』や『ファミリーコンピューターマガジン』といったアーケード専門ではないゲーム雑誌では、最初にゲームショーで発表されたときは両誌とも「人気アーケードゲームの続編」という説明と画面写真が一枚貼られて小さく紹介されているだけでした。

当時、CPシステムの新作として近所のゲームセンターにも早々と入荷されたのですが、プレイしている人はほとんどなく、僕だけが注目してプレイしていました。といっても、「僕には先見の明があった」というわけでもなんでもなく、『ファイナルファイト』の主要キャラ、ハガーのプロフィールに「元ストリートファイター」というのがあり、それが気になって前作の『ストリートファイター』のことをよく調べていたからでした。そのぐらい当時の子供の中で『ストリートファイター』という名前の認知度が低かったのも事実です。

当時、初めてプレイした感想は「グラフィックは綺麗だけど、難しすぎる。これは『ファイナルファイト』のように大ヒットはしない」でした。いかに僕に先見の明が無いか分かってもらえると思います。(笑)

スト2(4)


そこから、一ヶ月もしないうちに『ストII』の周りには人だかりができていました。僕は「え?なんで…?」と思ったのですが、僕のようにヘタではない、上手い人のプレイを傍から見ることで、それが凄く面白いゲームだと周りの初心者も理解し始めていたのです。

そこから大ブームになるまでは本当にあっという間で、他のゲームが階段を登るように少しずつ人気を得ていくのに対して、この『ストリートファイターII』だけはまるで一つだけエレベーターにでも乗っているかのように一気に人気を得ていき、気がつけば並ばないとプレイできなくなっていました。

ゲーム雑誌はこぞって『ストリートファイターII』を取り上げ始め、数多くの特集を組み、ゲームセンターに縁の無かった子供まで巻き込んでいきました。また、その人気はゲームと関係の無いメディアでも採り上げられるようにまでなり、TVでも多く採り上げられました。当時のアーケード専門誌であるゲーメストなどでも読者の反応は凄まじく、読者投稿欄は今見ると笑えるほど『ストII』関連のものばかりでした。

スト2(3)

その人気を受け継いだ形ですぐにスーパーファミコンへの移植を発表したカプコンの手のつけられないような上昇っぷりは、「この先いったいどうなってしまうんだろう」と思うほどで、傍から見ていて怖いほどでした。

カプコンが特別に莫大なお金をかけてプロモーションを売ったわけでもなく、本当にゲームの面白さだけで一つのムーブメントを作ってしまった『ストII』は今思い出してもやっぱり特別に凄かったなと思います。



ちなみに、一番上の同キャラ同色対戦の画像は裏技をつかったものです。普通の『ストII』の画像じゃつまらないかなと思い選んでみました。

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『Sonic’s Ultimate Genesis Collection』
セガのメガドライブ(Genesis)のソフトを中心に40本ものタイトルが収録された『Sonic’s Ultimate Genesis Collection』というソフトがPS3とXBOX360で海外向けに発売されるそうです。

http://www.gamespark.jp/news/173/17398.html

『SEGA AGES』シリーズも完全移植を目指したものは良かったんですが、タイトルが単体のものが多く、なかなか「買いたい!」という気持ちになるところまでいくソフトが少なかったのですが、その点、こういうたくさん収録されたアンソロジーもののソフトはいいですよね。たくさんのレトロゲームを収録したゲームを各社どんどん発売していって欲しいと願っています。この『Sonic’s Ultimate Genesis Collection』、日本版もぜひ発売して欲しいところですがどうなるんでしょうか。

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SNK『バーニングファイト』
バーニングファイト

初めてこの『バーニングファイト』を見かけたときの第一印象は、
「なるほど…、そりゃ、やるよな…」
という感じでした。

『ファイナルファイト』の大ヒットを他のメーカーが指をくわえて見ているだけというわけがなく、他のメーカーも似たようなものを作ろうとするのは必然なのですが、SNKという会社はその中でも群を抜いて腰が軽く、あっという間に作り上げては発売していました。

だからと言って、僕は今も昔もSNKに反感は持ちませんでした。むしろ、主にカプコンなどからヒット作が出るとそれをSNKがどうアレンジしてくるかを見守るのが楽しみでした。

この『バーニングファイト』も、ただ単に『ファイナルファイト』を真似するのではなく、大阪を舞台にするという面白さが盛り込まれており、「ファイナルファイトを真似したつまらないゲーム」として簡単に見放すには惜しく、どこか気になる存在でした。

事実、1990年前後にここまで凝ったグラフィックで大阪の街を再現したゲームも珍しく、今となってはその文化的価値も含めて一つの良作と言える…かどうかは分かりません(笑)

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ドラマの中のゲームセンター
1990年8月30日にフジテレビ系列で放映された『世にも奇妙な物語』の「ゲームセンターの奇跡」という話だそうなんですが、ドラマの中に昔のゲームセンターが出てきます。ちょこちょこゲーム画面も映ります。




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ゲーメストの広告(ロータスプレス)
ロータスプレス広告

1990年前後のゲーメストなどを読み返していると、よくこの広告が目に付くんですが、この絵の娘、ちょっとかわいくないですか?

少し古いタッチの絵かもしれませんが、僕は全然いけますね。タイプです(笑)

ロータスプレス娘

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1991年セガ『ラッドモビール』
『ラッドモビール』は1991年にセガから発売された業務用大型筐体レースゲームです。
当時、そこそこ大きなゲームセンターなら必ずと言っていいほど置いてありました。

ラッドモビール筐体

上の画像の筐体に乗り込み、ロサンゼルスからニューヨークまでの全20コースをライバル車と競争しながらノンストップで走りきるレースゲームで、細部の演出にいたるまで本当によくできたゲームであったにもかかわらず、現在なぜかあまり名作として語られることはありません。

ラッドモビール(1)

その理由を考えてみたところ、

第一に、「セガサターンにアレンジ移植された粗悪な『ゲイルレーサー』のイメージを持ったまま評価されている。」ということがあげられます。
セガサターンの『ゲイルレーサー』は本家の『ラッドモビール』と比べると酷いものなのですが、これとそんなに変わらないものと誤解されているように思われます。

ラッドモビール(2)

第二に、「いわゆる『エミュレータ』でプレイした人の評価の低さ」があげられます。
このゲームは同様で評価の高い『アウトラン』以上に筐体でプレイしないと分からない面白さを持ったゲームで、エミュレータでプレイするには少し無理があると思われます。

ラッドモビール(4)

第三には、「レースゲームにしては少し簡単すぎる」ということがあげられます。
誰でも要領さえ分かっていれば簡単にワンコインクリアできてしまうのはレースゲーム初心者には嬉しかったのですが、レースゲームにしてはレース性に乏しく、そういうゲームは得てして評価が低いのが常のようです。

ラッドモビール(5)

第四には、「出てくる車が少し現実離れしていて、あまりデザイン的にもよろしくない」ということがあげられます。


結局のところ、この『ラッドモビール』はレースゲームとして評価されるのではなく、風景や演出を楽しむドライビングゲームとして評価されれば、もっと評価が高かったのではないかなと思います。

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

ブログ拍手ありがとうございます
『ファイナルファイト』の一連の記事に拍手をくださった方がいらっしゃって、
とてもブログ更新の励みになりました。
ありがとうございました!!

これからもマイペースではありますが更新頑張ります。

ファイナルファイト1991年賀状

テーマ:伝えたい事 - ジャンル:ブログ

突然、回転寿司の話をする男
回転寿司

回転寿司といえばあきんど・スシローによく行きます。

席に着いたと同時に、えびアボカド2皿と軍艦甘えび2皿を注文します。
これは店に入る前から決めています。

回転寿司はお客が少ないときはあまり皿を流さず、
直接注文してくれるのを待っているそうなので、
できるだけ人が少ない時間を狙って行く僕は直接注文します。

とりあえずその4皿を食べ終わり、
皿がたくさん流れているようであれば美味しそうなのから取っていきますが、
お客が少なくあまり流れていないときは、すぐに鯛を1皿、サーモンを1皿、
そしてはまちを1皿頼みます。

だいたい7皿ほど食べると、もう1皿えびアボカドが食べたくなり注文します。

そして、期間限定の旬のものを1皿食べてみます。
10皿近く食べ終わる頃には、だいたい皿が流れ始めているので
食べたいものだけ3、4皿食べます。

最後はデザートにチョコアイス1皿を食べて終わりです。



そうです。今、お腹が減ってるんです…(笑)

テーマ:寿司 - ジャンル:グルメ

カプコンクラシックス版『ファイナルファイト』との出会い
カプコンクラシックス

カプコンクラシックス版ファイナルファイト

昨日の記事の続きです。

それからまた長い年月が経ち、2006年、僕はふと子供の頃によく行った「駅前のニチイの屋上」に行ってみたくなり、久しぶりに地元に帰り、行ってみました。すると、ニチイは既に閉店し、建物も取り壊され、新しく大きなマンションが建っていました。

慌ただしく人が行き交う街中で、僕は一人、その新しいマンションを見上げながらいろんなことを思い出しました。子供の頃、暗い階段の先に見た光のことや、誰もおらずゲームのデモ音だけが鳴り響いていた屋上のこと、初めて『ファイナルファイト』を見かけたときの感動、一緒に遊んでいたときの友達の楽しげな表情など。
月並みですが、もうあの頃に戻ることはできないんだなと思うと、なんとなくつらい気持ちになり、僕はその場を離れました。


その後、数ヶ月経って、僕は『カプコンクラシックスコレクション』を買いました。ついに完全移植された『ファイナルファイト』をプレイしてみると、ゲームというものは素晴らしいもので、画面の鮮やかさやBGM、動きなどが褪せる事なく、子供の頃に「ニチイの屋上」で遊んでいたものと同じ『ファイナルファイト』がそのまま目の前に現れ、無くなったはずの「屋上」と「あの時代」が少しだけ心に蘇ってきました。


僕は『ファイナルファイト』を完全移植してくれたカプコンに感謝しつつも、いっそ、この調子で『U.S.NAVY』も移植してくれませんかね?という気持ちになったりしました。(笑)

ファイナルファイト タイトル

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

メガCD版『ファイナルファイト』との出会い
メガCD版ファイナルファイト

昨日の記事の続きです。

僕が『ファイナルファイト』に対する興味を失ってから6年ほどが過ぎ、家を引越し地元を離れ、大学受験に失敗して浪人となり少しずつ「孤独」と向き合い始めていた頃、ふと気まぐれで中古ゲームショップに立ち寄りました。

そこには、子供の頃10000円近く出して買っていたゲームソフトが軒並み500円以下で売られていました。その中にメガCD版『ファイナルファイト』を見つけ、いったいいくらなのか手にとって見てみると「80円」の値札が貼ってありました。

こんなに安いのなら買ってもいいと思ったのですが、メガCD本体を所有していなかったため、すぐに棚に戻しました。しかし、メガCD本体はいったいいくらぐらいするんだろうと思い探してみると、なんと1900円で売っていたため、「2000円で『ファイナルファイトCD』ができるなら安い」と考え、買って帰りました。

家に帰ると勉強も放ったままで、メガCDをテレビに接続し『ファイナルファイトCD』をプレイしました。色数の少なさからくる画面の地味さに少しがっかりしながらも、動きや効果音はSFC版よりはるかにアーケードに近く、なにより工業用エレベーター面が再現されていることが嬉しくて何度もプレイしては、込み上げてくるアーケードの懐かしさを味わっていました。


明日の記事に続きます。

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

SFC版『ファイナルファイト』との出会い
ファイナルファイト(SFC)

昨日の記事の続きです。

アーケード版『ファイナルファイト』との出会いから半年も経たないうちに、スーパーファミコンの初期ゲームタイトル発表と画面がゲーム雑誌に載りました。

その中に『ファイナルファイト』を見つけた僕は衝撃を受け、「絶対に手に入れなければ!」と奮起し、すぐに貯金していたお年玉を銀行から下ろし、万全の体制を整え、年末にはスーパーファミコン本体と『ファイナルファイト』を買いました。

しかし、手に入れたスーパーファミコン版『ファイナルファイト』は、メインキャラクターであるガイが削られていたり、なによりも大好きだった工業用エレベーター面が容量の都合で削られていた為、アーケード版の『ファイナルファイト』をそのまま手に入れた気にはなれませんでした。

それでも僕は、とりあえずは『ファイナルファイト』が家でできる喜びを堪能し、延々とプレイしました。そして簡単にクリア出来るようになった頃には僕は中学生になっていました。その後のストIIブームには乗りましたが、中学生になると、部活動や勉強などに追われ、ファイナルファイトに対する熱い気持ちというか、ゲームそのものに対する興味を僕は少しずつ失っていきました。


明日の記事に続きます。

テーマ:スーパーファミコン - ジャンル:ゲーム

『ファイナルファイト』との出会い
ファイナルファイト(1)

ファイナルファイト(2)

僕が小学校高学年だった1990年頃、通っていた小学校では「駅前のニチイの屋上ゲームコーナーは不良の溜まり場、絶対に近づくな。」という常識があり、少なくとも同じクラスの人間は誰もそこに足を踏み入れたことがありませんでした。

そのニチイの屋上の一階下にはおもちゃ屋があり、そこには子供用のエレメカが置いてあってそこまでなら友達とよく通っていたのですが、屋上に上がることだけは出来ず、毎回「屋上 ゲームコーナー」と書かれた案内板を尻目に家へと帰っていました。

ファイナルファイト(3)

いつものように屋上下のおもちゃ屋で友達3人と遊んでいると、ある友達が「誰か一人屋上に行って見てこないか?」と言い出したのです。今、考えればなぜそこまで恐れる必要があるんだ?と思うのですが、当時はなんて恐ろしいことを言い出すんだと思いました。

結局、ジャンケンで負けた人が屋上に行くことになり、皆でジャンケンをしたのですが、あっさりと僕が負け僕が行くことになってしまったのです。僕はそのとき「恐怖」を感じ、なんとかして逃げられないものかと考えましたが、どうにもなりませんでした。

ファイナルファイト(4)

意を決して屋上へと続く階段の前まで来ると、恐怖はピークに達し、気の弱い僕には階段がまるで死の世界へと続くように思われました。親にも学校にも友達にも行くなと言われていた場所に踏み込む怖さを体で感じながら一段、また一段階段を上がっていくと、もう友達の姿は見えず暗い階段の中、一人だけになっていました。

この先に起こりうる事態が頭のなかをぐるぐる回り、凄まじいほどの孤独を感じたのですが、ハッと顔を上げると階段の先の開け放した扉から光が目に飛び込んできました。それは屋上の太陽光だったのですが、その光はその時の僕にとって天国からの光のように感じ、どこか安心した僕は一気に階段を駆け上がると、そこには人が全くおらず、テーブルゲーム機や筐体ゲーム機が100台近く並ぶ世界がありました。

ファイナルファイト(5)

屋根はあるもののコンクリートの壁はなく、透明のビニールが壁代わりになっていたため太陽光が階段にまで差し込んできていたのです。よく見ると一番奥に管理人と思われるお爺さんが椅子に腰掛けて眠っているようにうつむいている以外は本当に人がおらず、ゲーム機のデモ音だけが鳴り響くどこか不思議な広い空間でした。

僕はまるで廃墟にでも忍び込んだかのように恐る恐るゆっくりと周りを見渡しました。そのときはじめに目に飛び込んできたのが『ファイナルファイト』でした。その当時はまだスーパーファミコンも発売していなかった頃でゲームといえば基本ファミコンだった僕にとって、『ファイナルファイト』の大きなキャラクターと美しいグラフィックはかつて見た事がないとんでもないものでした。

ファイナルファイト(6)

僕は恐怖を克服した嬉しさと見た事のないゲームを発見した喜びで舞い上がり、すぐ下の階へ駆け戻り、下で報告を待っていた友達に「いける!誰もおらん!」と報告すると友達も一気にテンションが上がったらしく、さっきは恐怖の中進んでいた階段を次は皆で駆け上がりました。

屋上に戻るとやはり皆の視線は『ファイナルファイト』に釘付けでした。皆、少ない小遣いからどんどん小銭を投入してはプレイしました。

ファイナルファイト(7)

結局のところ、不良の溜まり場だった時代はとっくに終わっていたようでした。ついに自分が通えるゲームセンターを見つけた僕は、ニチイの屋上を主戦場にしました。この直後に起こるストリートファイターIIの大ブームや、それ以前のマジックソード、U.S.NAVY、R-TYPE II、グラディウスIII、出たな!!ツインビーなどといった名作もこの太陽光の差し込むニチイの屋上で体験しました。

今思い返すと、ニチイの屋上に一人で上がるという行為は子供から大人になる際の精神的な「割礼」だったのではないかと思います。「割礼」を終えた後の褒美として存在した『ファイナルファイト』は今でも僕にとって特別なものとして目に映ります。


明日の記事に続きます。

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

『忍者くん阿修羅ノ章』
「ゲームセンターに行ってはいけません」と学校で言われていた小学生時代、
ゲームセンターのゲームがどうしてもやりたかった僕は、
駄菓子屋に置いてあるアーケードゲームで気持ちを治めていました。

今でこそ少なくなりましたが、80年代後半ではお婆さんが一人で経営している駄菓子屋がまだたくさん残っていてそこには必ずといっていいほどアーケードゲーム機が1、2台置いてありました。

僕がよく通っていた駄菓子屋には『忍者くん阿修羅ノ章』が置いてあり、
一回50円で普段は滅多にプレイできないアーケードゲームの感触を堪能したものでした。

忍者くん阿修羅の章(1)

そんな子供時代の思い出から、最近になってサントラCDが欲しくなり、
現在の値段を確かめてみると、なんと10000円以上もするんですね。
子供の頃は普通に売ってたのになあ…。

忍者くん阿修羅の章サントラ

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タイトー『ソニックブラストマン』にまつわる高校時代の話
90年代のゲームセンターには大きいところなら必ずと言っていいほど、
タイトーの『ソニックブラストマン』が置いてありました。

ソニックブラストマン

当時のゲームセンターを知る方なら
ほとんどの方がご存知だと思われますが、
『ソニックブラストマン』はいわゆるパンチングマシーンで、
グローブをつけ3回的を殴り、そのパンチ力の合計で
悪人や怪物を倒すというゲームです。

ソニックブラストマン 画面1

僕がまだ高校生だった頃、クラスの皆でカラオケに行こうという話になり、
僕もクラスに溶け込みたくて内心ビクビクしながらついて行ったのですが、
当時カラオケ人気は凄く、満室で部屋が空いていないということなので
予約だけして近くのゲームセンターで時間を潰すことにしました。

そのゲームセンターに、この『ソニックブラストマン』が置いてあり、
4、5人の男子が女子の前で格好をつけようと、
グローブをつけ殴り始めました。
しかし、なかなか先に進むのは難しく、なんとなく場がしらけてきたところで、
「クラスで一番力の強い男子に殴らせてみよう」という話になり
普段は寡黙で大人しいのですが体はゴツイという
陸上部の男子が一人呼ばれました。

その男子は短距離走でインターハイを射程圏内に
とらえていた選手でもあり、全身これ筋肉という感じでした。

その筋力に自身のある陸上部の男子が殴ったところ
一発目で満点の200トンが出て、
クラスの女子までもが皆感嘆の声を上げました。

そこまでは良かったのですが、女子の歓声が寡黙な彼を狂わせたのか、
何を思ったか2発目からは突然足で蹴り始めたのです。

その場はそれで「おもしろい奴」ということで終わったのですが、
その後、カラオケの最中、
彼はおびただしい量の冷や汗をかき始め、
皆が「どうした」と心配していると、突然
「俺、帰るわ!」と陸上部らしいはっきりした態度で
足を引きずりながらカラオケボックスを出て行きました。

結局、大事には至らなかったそうなんですが、
陸上部の顧問の先生に大目玉をくらったあげく
一週間ぐらい足を引きずって歩いていました。


思春期の男子なら誰もがやってしまいそうな失敗だと思いませんか?

ソニックブラストマン 画面2

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メガCD版『ナイトストライカー』に見る家庭用ゲームと業務用ゲームの差
メガCD版『ナイトストライカー』

上の画像のメガCD版『ナイトストライカー』もまた方法を変えることで
移植を成功させたゲームでした。

色んなゲームがアーケードから家庭用ハードに移植されたものの、
アーケードのプレイ感覚がそのままというゲームは少なく、
移植されたゲームを家でやりこみ上手くなればアーケードでもそのまま通用する、
というわけにはいかないゲームがほとんどでした。

しかしこの『ナイトストライカー』は、
本来ならメガCDでは移植不可能なゲームであるにもかかわらず、
あえてグラフィックを粗くすることによってアーケードのプレイ感覚を
実現させた面白い試みでした。

こういう変化球みたいな移植方法、人を選ぶとは思いますが僕は個人的に大好きです。

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PCエンジン版『R-TYPE I ・II』に見る家庭用ゲームと業務用ゲームの差
『R-TYPE』(PCエンジン版)

本来なら不可能な家庭用ゲームへの移植でも、
方法を変えることで成功させたゲームもありました。

画像の『R-TYPE』などはその典型例で、
当時容量の上限が2メガビットだったPCエンジンHuカードを
2枚に分けて出すという離れ業で移植度を格段に上げることが出来ました。

しかも、2枚一緒に売り出すのではなく、
三ヶ月の間を空けて2枚目を出すという変化球でしたが、
結果的にはヒットし、PCエンジン本体の売り上げにも大きく貢献したそうです。

そもそも企画段階でこんなアイデアが通ったのは、『R-TYPE』そのものが本当に良く出来たゲームであったことと、何よりもユーザーの「R-TYPEを家でやりたい!!」という熱い気持ちがメーカーにまで伝わっていたからだと思います。

アーケードゲームを家でやりたいというユーザーの気持ちが今よりはるかに強かったのも当時の面白さの一つと言えるかもしれませんね。

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PCエンジン版『パワードリフト』に見る家庭用ゲームと業務用ゲームの差
パワードリフト(PCエンジン版)

今でこそ家庭用ゲームとアーケード(業務用)ゲームの差はほとんどありませんが、1990年前後では、家庭用ハードの性能は低く、
その差は物によっては比べ物にならないほどということもありました。

しかし、当時のゲームユーザーにとってはそこがおもしろいところでもありました。
例えば、上の画像の『パワードリフト』などといったアーケード用の大容量かつ
スペック差があるゲームの移植が発表されると、「そんな無茶な…」と思いつつ、
毎週のように本屋へ行ってはゲーム雑誌を立ち読みし
少しずつ発表されていく画面などを見ては、
「ああ、この面はとりあえず移植できたのか…」
などと考えたりして、開発スタッフの力量を見守ることが楽しみの一つでもありました。

とは言いましても、やはり無茶なものは無茶であって
結局はろくなものにならないというのが定番で、
残念ながら、この『パワードリフト』もまたその例にもれるものではありませんでした。

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

ダライアスの筐体
ダライアス筐体

僕は眠りが浅い方で、よく夢を見るタイプなのですが、
なぜか夢の中に『ダライアス』のアーケード筐体がよく出てくるんです。
子供の頃からそんなによく『ダライアス』をプレイしていたわけではないんですが、
なぜか近年よく夢に出てくるようになりました。

寝ている間に見る夢は、人の深層心理を表していて…などとよく言われますが、
この夢も何か意味があるんでしょうか…?

『ダライアス』の筐体…二人同時プレイ…二人…もしかしてパートナーを求めている?

専門家じゃないんでよく分からないです(笑)

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

ダライアス・ツイン発売時のユーザーの評価
『ダライアス・ツイン』ユーザーの評価
画像は『ダライアス・ツイン』(SFC)の発売時のファミマガ読者による評価です。
アーケード用ゲーム『ダライアスII』を大幅にアレンジしたオリジナルゲームということで当時期待は高かったんですが、出来は決して突出するほど良いものではありませんでした。
しかし、『ダライアスII』をよく知らなかった僕は個人的によく出来たゲームだと感じ、
好んで遊んでいました。

そんな頃に、この滋賀県の子の評価を見た僕は「世間は厳しいな…」と思いました。

テーマ:スーパーファミコン - ジャンル:ゲーム

TVに映らないK-1会場風景 その3
昨日の続きです。

K-1会場7
上の画像は、全試合が終わり観客のほとんどが退場した後のものです。
最後の試合が終わると、観客はすぐに帰り始めますが、
残って見ていると面白いシーンが見れることもあります。
(僕が見に行った時は、バンナがふざけてボブ・サップに肘をくらわせてました)


K-1会場8
最後にアリーナ最後方の席から見たらこんな感じです。
画像はドームクラスのアリーナ席なので、
今回の横浜アリーナならもっとリングに近いのではないでしょうか。


三日間に渡ってK-1の会場を取り上げてきましたが、
画像を見ていると、なんだか無性に横浜アリーナまで
決勝戦を観に行きたくなってしまいました。(笑)
今回、現地観戦される方が羨ましくて仕方ないです。

テーマ:K-1 - ジャンル:スポーツ

TVに映らないK-1会場風景 その2
昨日の続きです。

K-1会場4
オープニングセレモニーが終わるとバリライト
リングに集中し、リングアナウンサーによって
選手の入場がコールされます。
会場に緊張感が走ります。


K-1会場5
選手入場です。
これは舞台袖の席から見た選手の入場ゲート(舞台)です。
大きなモニターやライティング、そして入場曲で
選手の入場が派手に演出されます。
選手はどんな気持ちで舞台裏から登場するんでしょうか。


K-1会場
選手の入場が終わるといよいよ試合開始です。
観客の視線は中央のリングに集中し、歓声が飛びます。
K-1観戦の面白いところなんですが、
ここであった試合がすぐにTV(地上波)で放送されるためか、
名試合が生まれると、「事件」に立ち会ったような感覚と面白さがあり、
会場の雰囲気が一気に変わります。


K-1会場6
TV放送のためのスタッフも慌ただしく動きます。
中央に見えるクレーンは先端にコンピューター制御で動く
カメラがついており、試合の映像をあらゆる角度から
映せるようになっています。


明日の記事に続きます。

テーマ:K-1 - ジャンル:スポーツ

TVに映らないK-1会場風景 その1
K-1の会場の雰囲気は、実際に会場に行ってみると
TVで見るものとは随分違う印象を持ちます。

そこで、今日から数日間、K-1の実際の会場の雰囲気が
どんなものなのかを紹介していきたいと思います。
K-1会場1
画像は京セラドーム大阪であったK-1の会場写真です。
画像はクリックしていただければ大きく表示されます。

これは開場して間もない、まだお客さんが入りだした時のものです。
天井に映っている「K-1」の文字のライトなんかはTVでも映らないですね。


K-1会場2
客電が点いたまま前座試合が行われ、その後お客さんが
埋まってくると会場が暗転していよいよ大会が始まります。
まずはじめに驚かされるのは、バリライトの多さです。
数多くのバリライトが動く様はどこか幻想的でもあります。


K-1会場3
向かって左側にある舞台が光り、
オープニングセレモニーが始まります。
出場する選手が次々に紹介され舞台上に出てきます。
TVで放送されるのは、だいたいここからですね。


明日の記事に続きます。

テーマ:K-1 - ジャンル:スポーツ

K-1 WORLD GP 2008 FINAL 横浜アリーナ 12月6日
K-1 WORLD GP 2008 FINAL 横浜アリーナ 12月6日
K-1会場
↑画像はクリックしていただければ大きく表示されます。

ついにK-1決勝戦まで残り一ヶ月を切り、
個人的に緊張感が高まってきましたので、
ちょっと早い予想をさせていただきたいと思います。


             準々決勝

準々決勝第一試合
○ピーター・アーツ[3RKO(右ストレート)]バダ・ハリ×

1ラウンド、バダ・ハリがスピードとリーチをいかした攻撃で
最初からガンガンくるのはアーツも分かってると思いますので、
アーツは1ラウンド様子を見て、2、3ラウンドあたりにバダ・ハリの
ガードが下がったところでKOを狙ってくると予想しました。


準々決勝第二試合
○エロール・ジマーマン[3R判定]エヴェルトン・テイシェイラ×

TV中継ではなんとなくカットされてしまいそうなカードですが、
普通に経験と技術でジマーマンが勝つと思います。


準々決勝第三試合
○グーカン・サキ[1RKO(左フック)]ルスラン・カラエフ×

ルスランのガードの甘さは前回のハリッド戦でも変わって
いませんでした。おそらくその穴を突かれるんじゃないでしょうか。
しかし、ルスランのバックスピンキックがサキのレバーに刺されば
逆にKO勝ちもありえると思います。


準々決勝第四試合
○レミー・ボンヤスキー[3R判定]ジェロム・レ・バンナ×

二年前のオランダ大会(ボブ・サップが逃げた時)で
一度対戦している両者。
前回はバンナの判定勝ちでしたが、開幕戦でのバンナは
妙に体が重たそうだったので今回は動きで翻弄され逆に判定で
押し切られるのではないかと思います。


             準決勝戦

準決勝第一試合
○ピーター・アーツ[3R判定]エロール・ジマーマン×

ジマーマンが根性は見せるものの終始押されっぱなしという
去年のボンヤスキーと同じ末路を歩むと予想。


準決勝第二試合
○レミー・ボンヤスキー[3R判定]グーカン・サキ×

インファイトを望むサキに対して、ボンヤスキーは離れたところから
ローキックで確実にポイントを重ねていき、勝つことだけに専念すると
思います。準々決勝のバンナ戦でかなり消耗していると思うので。


             決勝戦


○ピーター・アーツ[2RKO]レミー・ボンヤスキー×

今年のアーツは特別なトレーナーをつけて体力づくりをしているらしいので
決勝戦でも動きはさほど変わらず、疲れきったボンヤスキーを2ラウンド
コーナーに追い詰めラッシュをかけたところタオルが投げ込まれ
ピーター・アーツの優勝、と予想しました。
もしアーツが優勝したらちょうど10年ぶりなんですよね。


毎年色々予想するんですが、まず当たらないです(笑)
でも、そこがK-1の最大の魅力だとも思います。
谷川プロデューサーも以前「K-1の魅力は番狂わせの衝撃だ」
と仰っていましたし。
僕の予想のはずれっぷりも一緒に楽しんでいただけたら光栄です。

ちなみに上の画像は以前、京セラドーム大阪で観たK-1です。

テーマ:K-1 - ジャンル:スポーツ

近畿大学前レトロゲーセン「あうとばあん」 (大阪)
近鉄長瀬駅から近畿大学までの通りにあるゲームセンター
「あうとばあん」の2階です。

半年ほど前に行った時には2階は改装中のようで
規模が3分の2ほどに縮小されていました。
この画像はそれ以前のものです。

これは冗談で言っているわけではないんですが、
文化遺産としてこのゲームセンターを残すことって
出来ないんですかね…?
と言いますか、残す必要があると思います…。

レトロなゲームセンターが好きで、
まだ「あうとばあん」に行ったことがない方は
ぜひ一度行ってみてくださいませ。
なんでこんなことを真剣に言うのか
分かっていただけると思います。


outbaan111
(↑画像はクリックで拡大表示します)

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

全然知りませんでした…
コナミのアーケード用ゲーム『XEXEX』(ゼクセクス)の画面写真です。

『U.S.NAVY』と同じく一度も移植されたことがないと思っていたのですが、
昨年に発売された『沙羅曼蛇 ポータブル』に収録されてるんですね…。
今日、初めて知りました。驚きました…。
まさか今になって移植されるとは…。

ゼクセクス

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

エリア88(SFC) 開発途中の画面
スーパーファミコン版エリア88の開発中画面です。

製品版とは明らかにグラフィックの違う部分が一ヶ所あります。

見てすぐに気づく人は相当やりこんだ人だと思います。

エリア88(開発途中)
【続きを読む】

テーマ:スーパーファミコン - ジャンル:ゲーム

『アクスレイ』 開発中の画面写真
SFC用ソフト『アクスレイ』の開発途中の画面写真です。

このゲームの製作中に、
「開発者同士でケンカになるぐらいたくさんのアイデアをぶつけ合っている」
という報告がゲーム雑誌に載っていましたが、
開発にかかわったスタッフが
その後コナミから出てトレジャーとなった経緯を考えると、
ケンカはアイデアのぶつけ合いだけではすまなかったんだろうなと思います。

アクスレイ

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