世界で一番弱い人
大阪のデパート屋上やレトロゲームセンターの話が多いです。

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ありがとうございました!!
            テトリスの猿がお辞儀しているところ


2008年の9月から始めた当ブログもなんとか無事に年を越せることとなりました。いつも見てくださっている方、コメントやブログ拍手をしてくださった方、本当にありがとうございました。そして、今年一年、お疲れ様でした。これからも頑張って更新続けていきたいと思いますので、引き続き来年もご愛顧くださいませ。では、良いお年を。


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テーマ:管理人からのお知らせ - ジャンル:その他

年越しファイナルファイト
FF1

頭がアレだと思われるのがちょっと怖いのですが、今年は年越しそばではなく年越しファイナルファイトにしたいと思います。2009年はちょうど『ファイナルファイト』発売から20周年ということで、それを祝う気持ちを込めて年またぎにカプコンクラシックス版『ファイナルファイト』をプレイする事に決めました。

FF2

僕はいつもだいたいクリアするのに40分ぐらいかかるので、12月31日の23時20分から始めて、ちょうど元旦0時00分00秒を狙ってクリアしたいと思います。

FF3

ベルガーが叫び声をあげてビルから落ちていき、地面にドスンッと落ちたところで「あけましておめでとう」みたいな感じにしたいです。

FF4

頑張ります。一人で。

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

「ゴルゴ13」というゲームセンター
園田ゴルゴ13

1991年のゲーメストを読み返していると、↑こんなハガキが投稿されていました。兵庫県尼崎の「パセオ」というスーパーにレトロゲームがたくさんあるという報告なのですが、このスーパーが現在どうなっているのかネットで調べてみたところ、残念ながら閉店したそうです。しかし、ハガキの真ん中で紹介している「ゴルゴ13」というゲームセンターは現存しているそうです。

このハガキによるとレトロゲームありとのことですが、なにせ20年近く前の雑誌なので、今はさすがにレトロゲームを置いていないだろうと思いながらも、ネットで調べてみたところ、「薄暗くて入りにくいゲーセン」とのことで、これは少し期待できそうな気がしました。阪急神戸線「園田」駅前か…。行ってみようかなあ…。

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『ザ・キングオブドラゴンズ』1991年カプコン
キングオブドラゴンズ1

元々はTSR社のテーブルトークRPG『Dungeons&Dragons』の業務用アクションゲームとして作られていたのですが、版権に関する許可が出なかったため、『The King of Dragons』の商品名でリリースしたそうです。

キングオブドラゴンズ2

『天地を喰らう』と『マジックソード』を足して2で割ったようなゲーム性で、細かい演出にいたるまで本当に良く出来ていたのですが、僕の中では「なんか違う」という印象を今でも持っています。『ストリートファイターII』以後のカプコンのゲーム、例えば『ワンダー3』や『キャプテンコマンドー』なども共通していると思うのですが、なんというかカプコンが「守り」に入ってしまったような、そんな印象があるゲームです。

キングオブドラゴンズ3

『ザ・キングオブドラゴンズ』よりも良く出来ているとは言えない過去のカプコンのゲームの方が神秘性があるというか、なんとなくそんな感じがするのです。このへんのニュアンス分かっていただけると嬉しいんですが…。じゃあ、あんまりプレイしなかったのかと言うと、むしろ『天地を喰らう』や『マジックソード』以上によくプレイし、その面白さもある程度分かっているつもりなのですが、「なんか違う」という気がしてしまうのです。

キングオブドラゴンズSFC

アーケード版『ザ・キングオブドラゴンズ』をよくプレイし、尚且つスーパーファミコン版も購入していたにもかかわらず「なんか違う」という気持ちが今もってあります。スーパーファミコン版は、僕にとって微妙な時期のカプコンのアーケードゲームがSFCに移植されたこと自体、「逆におもしろい」と感じ購入してしまったぐらいです。好きか嫌いかと聞かれれば、好きなんですが…うまく言い表せないですね…。何が違うのかなあ…。

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トップ画像を変更してみました。
トップ画像2
ブログ上部にあるトップ画像を↑の画像に変更しました。これは大阪難波の高島屋屋上ゲームコーナーです。難波の高島屋は現在改装中だそうですが、この画像は改装工事が始まる前のものです。

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『スーパーボールゴリラ』泉陽興業株式会社
スーパーボールゴリラ
画像はクリックしていただければ大きく表示されます。


真ん中の、ゴリラが銃を構えているエレメカが『スーパーボールゴリラ』です。なんとなくデパートの屋上で見かけたことがある、という方も多いのではないでしょうか?

以前、住道のイズミヤで雨宿りをしていた時に暇つぶしで遊んでいて大好きになりました。ほとんど人のいないゲームコーナーで雨宿りをしながらじーっとこのゴリラを眺めていますと、だんだんこのゴリラに愛着がわいてきて、今ではゲームコーナーを見かけるたびに『スーパーボールゴリラ』がないかチェックするようになりました。

遊び方は、制限時間内に開閉中のゴリラの口をめがけてボールを投げ込み、口が開いた時にボールが口に入ると ゴリラの前歯が折れてポイントゲット!という単純なものなのですが、ゴリラの古いデザインや色合い、ゴリラの頭上にあるライトのレトロな感じなどがたまらないです。

以前はどこででもよく見かけましたので、どなたかエレメカ好きな方がこの『スーパーボールゴリラ』を取り上げているだろうと思いネットで調べてみたところ、ほとんどおられませんでした(笑)。そのため、どこのメーカーのものなのか調べるのに少し苦労しました(笑)。

この『スーパーボールゴリラ』なんですが、ここ1、2年で急に姿を消し始めました。もし見かけられましたら、一度プレイしていただけると僕は嬉しいです!

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『火激』 1988年カネコ
火激1 火激2
世間はクリスマス・イブだというのに『火激』を語るのもどうかと思うのですが、僕はこういう古臭いグラフィックのゲーム、大好きです。昔流行ったビックリマンやガムラツイストのシールの絵に通ずるような泥臭いグラフィックは、子供の頃こそ好まなかったものの、近年いろんなゲームを振り返って見ると、際立って良い「味」がある気がします。

ゲームそのものはあっさりしたものなのですが、駆け引きがあるのかないのか分からないぐらい単純なパンチの打ち合いに終始するゲームシステムもまた「味」かもしれません。ゲームセンターと「不良」と呼ばれる人達の距離が近かった時代の産物でもあり、そういった時代を感じさせる雰囲気がまた良い感じです。

火激3 火激4
カネコはこういうあくの強いゲームを作れた(?)メーカーで、ある意味で洗練された他のゲームメーカーよりも、個性という部分では、素晴らしいものを持っていたと言えるかも知れません。

しかし、この『火激』、ホット・ビィがメガドライブに移植し発売した際、「メガドライブ版は、同名のアーケードゲームとは無関係である」という趣旨の新聞広告をカネコが出したという話があるのですが、カネコとホット・ビィはそんなに揉めたのでしょうか…?こんなゲームのことで…?(ここまで持ち上げといてなんだ!)

おかげさまです
モノリスが開発したネオジオ系のソフト『みなさんのおかげさまです!』なども良い意味で泥臭い雰囲気を持ってます。大手のゲーム会社ではなく開発だけを担当した小さなゲーム会社にこんな感じのグラフィックが多かった気がします。

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難しいけど面白い『R-TYPE II』
アールタイプII2
『R-TYPE II』を思うとき、僕はいつもなんだか複雑な気持ちになってしまいます。と言いますのも、このゲームは僕がゲームセンターに通い始めた頃からよく見かけたんですが、正直言ってプレイしている人が少なかった記憶があるからです。

僕自身は、アイレム独特の油絵のような重厚なグラフィックが好きだったものですから、結構やりこんだんですが、本当に難しいゲームですよね。「ムチャクチャ難しい」と言ってもいいぐらいだと思います。しかし、その難しさに面白さは無いのかと言われれば、これが大いにあるんです。ある程度やりこんで初めてその面白さに気付きました。

当時のインカムなどを知っているわけではないんですが、『R-TYPE II』が大ヒットしたという事は無いと思うんです。しかし、やりこめば分かるようにつまらないゲームではなく、むしろ本当によく出来たゲームで、しかも、大ヒットさせることが出来るようなビジュアルのインパクトも兼ね備えているゲームだと思います。

アールタイプII3
ゲームを簡単にすることで間口を広げ、ライトユーザー層の獲得をねらうのか、それとも、ライトユーザーなど考慮せず、ストイックにゲームの面白さをとことん追求し、自分達のベストなものを作るのか、という問題で、ほとんどはその両方をバランスよく追求するべきなのかもしれないのですが、僕は出来ればユーザーの事は無視して作って欲しいと思う方です。

と言いますのも、僕は昔からゲームというものを単に商売の道具であるということだけでなく、一つの芸術的な「作品」として捉えたいからです。ゲームをバランスよく作る事で、各社少しずつ同じようなゲームが出来上がっていくのではないかという懸念があり、なによりも、「難しすぎてはいけない」というように選択肢が減ることで作品としての「個性」が弱るのが僕はよくないと思うのです。

ゲームの難しさだけでなく、「絵が古すぎてはいけない」「画面が地味ではいけない」「分かりにくくてはいけない」などなど言葉にせずとも近年ゲーム業界では意識されているタブーがあると思います。僕はそういうものを全て取っ払って、もっともっと自由に個性的にゲームを作って欲しいという気持ちがこの『R-TYPE II』を見るたびに思い起こされます。

でも、ゲームを作っている人達にも生活がありますからね…。難しいところですね…。

アールタイプII1

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

小林幸子の完全体
小林幸子の完全体です。さすがに完全体ともなると、もう衣装とかそういうレベルではないですね。


テーマ:YouTube動画 - ジャンル:音楽

タカラの悪い『餓狼伝説』TVCM
以前の記事で採り上げたスーパーファミコン版『餓狼伝説』のTVCMです。見ていただくと分かるんですが、ゲーム画面が一切出てきません。他にもゲーム画面が出てこないCMをうったゲームはありますが、これに関してはあきらかに出来の悪さを隠し、騙して子供に売りつけようというタカラの悪い考えが見て取れます。そして、子供の頃の僕は騙されました…。く…、くやしい…っ!でも…。


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『ダライアスII』1989年タイトー
ダライアスII1
ダライアスII2

「ダライアスIIは名作である」という事を知りつつも、なんとなく子供の頃はあまりプレイすることがありませんでした。初めてプレイした時に、難しいゲームという感覚を持ってしまって、自分の畑とは違うゲームだと思ってしまったのかもしれません。

ダライアスII3

二画面バージョンと三画面バージョンがありましたが、どちらかと言うと僕は『ダライアス』の筐体を流用した三画面タイプの方をよく見かけた気がします。

ダライアスII4
ダライアスII5

子供の頃あまりプレイしなかったのは、一度ミスすると復活が難しかったためかもしれないですが、大人になってからプレイすると、難しいということ以上に、よく出来たゲームであることに気付かされ、筐体を見かけるたびにプレイするようになりました。

ダライアスII6

この頃の「名作」と言われるゲームに共通することなのですが、『ダライアス』シリーズは、単なるよく出来たゲームであるだけでなく、他のゲーム会社の開発者をビックリさせてやろうというような気概があり、そういった熱い気持ちが感じられるゲームだったと思います。

ダライアスIIサントラ

サントラに関しては、子供の頃、僕はZUNTATAにあまり興味がなかったのですが、近年、ブックオフで750円という安価で売っていたので購入したところ、その内容が素晴らしく、「これは子供の頃に聴いておくべきだった…!」と後悔しました。

ダライアスIIメガドラ

実は、メガドライブ版からやりこみ出した方なのですが、メガドライブ版→アーケード版→メガドライブ版、という感じで帰ってくると、ボスが差し替えられていたり演出が削られていたりする部分が目に付きますが、メガドライブ版も本当によく出来ていて、移植を担当した人達の『ダライアスII』に対する「愛」が感じられる移植だと僕は思います。

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

『S.C.I..』1989年タイトー
SCI筐体1

先日、阪神百貨店屋上にある、タイトー『S.C.I..』をプレイしてきました。筐体のすぐ横がデパート屋上独特のビニールの壁なので太陽光を受けながらプレイ出来るのが良い感じです。「デパートの屋上でプレイしているんだ」という気持ちがよりいっそう強まりました。

SCIハンドル

筐体に座り、合成皮革で覆われたハンドルを握ると、「ああ、レトロ筐体ゲームはやっぱりいいなあ…」という気持ちがこみ上がりました。

SCIスピーカー

スピーカーから出てくる懐かしい音なども良い感じですね。インストに書かれている文章もなんだか熱い感じがして、当時のゲームの盛り上がりが伝わってくるようです。

SCI1

外でアーケードゲームをプレイする時はいつも思うことなんですが、たとえ同じゲーム画面でも家でやるのとは有難さが違いますね。

SCI筐体2

帰りにチラッと振り返って見ると、なんともいえない郷愁を感じます。ちなみに隣の『パンチアウト!!』は中身がボンバーマンでした。しかし、なんのゲームか知りませんが奥の閻魔大王が妙に気になりますね…(笑)

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

幕内力士 阿覧
阿覧

「阿覧」という四股名の大相撲力士がいるんですが、体毛が半端なく濃いです。特に尻毛が凄くて、TVで映していいのかなと思うぐらいです。次に相撲があったときはぜひご確認ください。

テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ

ブッシュ大統領のQTE
ブッシュ大統領が靴を投げつけられる映像をシェンムーのQTE化したものがYouTubeにアップされていました(笑)。


テーマ:シェンムー - ジャンル:ゲーム

1987年のゲームセンター(池袋?)の映像
アメリカの方が1987年の日本のゲームセンターの映像をYouTubeにアップされています。凄く懐かしくて良い感じです!




「池袋」と紹介されていましたので調べてみたんですが、ゲームファンタジア池袋東店というゲームセンターでしょうか…?関東在住ではないのでよく分からないです。申し訳ないです…。

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

『魔界村』の新作を想像してみる
最近ふと思いついたんですが、『魔界村』シリーズを『ダライアスII』のように横二画面で作れば面白い魔界村が出来るのではないでしょうか?

大魔界村1大魔界村3
↑ちょっと無理がありますが、上の画像を頭の中でくっつけて一つのゲーム画面だと想像してみてください。二画面になることでアクションの幅も広がり、演出も新しいものが出来て面白いと思うのですが、どうでしょうか…?


テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

阪神百貨店屋上『スペースハリアー』の写真 (大阪)
スペハリ阪神百貨店

以前の記事で採り上げた阪神百貨店屋上の壊れた『スペースハリアー』です。こんな感じの筐体です。豪快に動くローリングタイプではなく可動しないタイプなんですが、この存在感、たまらないです…。いいデザインだなあ…。

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

試合後に血のオシッコが出るK-1選手
sapp banner

K-1の魔裟斗選手が「試合後に血の小便が出ることがある」と語っていてゾッとした事があるのですが、調べてみると、実はそのほとんどが本当の血ではないそうです。

試合中、筋肉が圧挫されたことによって、ミオグロビンという筋肉の中の成分が血液中に出てきて、それが腎臓から濾しだされると尿が赤くなるそうです。つまり、血のオシッコは血液ではなくミオグロビンなのだそうです。

「そんなこと、殴り合いをする人間でもないかぎり関係ないや」と思ってしまいがちですが、実はそうでもなく、阪神淡路大震災のとき、建物の下敷きになった人の多くが救出されたのですが、そのミオグロビンが原因で、それまでは元気だったのに急に悪化して亡くなられた方がたくさんいたそうです。

どういうことかと言いますと、筋肉が建物につぶされたことによって、筋肉の成分であるミオグロビンがドッと血液中に流れ出てしまい、過剰に出たミオグロビンが腎臓にたまり、詰まってしまってオシッコが出なくなり、腎不全に陥ったからだそうです。

たとえ殴り合いをしなくても、災害や交通事故などで体に強い衝撃を受けた後、「まあ、元気だし病院に行かなくても大丈夫か…」と考えるのは危険みたいですね…。

テーマ:K-1 - ジャンル:スポーツ

『魔界村』1985年カプコン
魔界村1

『カプコンクラシックス』に収録されている『魔界村』をずっとやり続けているんですが、僕にはこのゲームはクリアできそうにないです。『大魔界村』と『超魔界村』はなんとかクリアすることが出来たのですが、『魔界村』だけはどうにもなりません。

二周して初めてクリアなのに、一周すら出来ません。最終面までは行けるんですが、何度やっても越せないです。おそらく200回ぐらい最終面にチャレンジしましたが、どうにもなりませんでした。元々ゲームがヘタなんですが、このゲームは特に向いていないのかもしれません。

それでも、最近はYouTubeのクリア動画などを見て、それを参考に頑張っています。しかしこれ、『超』や『大』と比べて特別難しくないですか?それとも僕が何か間違っているのかなあ…。

魔界村2

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

『エイリアンストーム』1990年セガ
エイリアンストーム3

Wiiのバーチャルコンソールでメガドライブ版の『エイリアンストーム』が配信されていますが、僕は出来ればアーケード版の『エイリアンストーム』を配信して欲しかったです。『SEGA AGES』シリーズでもアーケード版の『エイリアンストーム』は移植されませんでしたし、なんだか「無かったこと」になってきている気がして悲しいです。

エイリアンストーム6 エイリアンストーム5
エイリアンストーム1 エイリアンストーム2

80年代から90年代初期までのゲームによく見られたアメリカっぽさがゲーム全体の雰囲気を盛り上げていて、僕はこういうゲームが大好きなんですが、薄味になってしまっているメガドライブ版の方ばかり各方面で採り上げられるのは本当に残念です。アーケード版の方が演出も豪華で良い出来なのに…。

エイリアンストーム4

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

wikipediaに載っていないアンディ・フグの話
アンディ

アンディ・フグというと「K-1」でのイメージが特にクローズアップされ、その衝撃的な死とともに、半ば伝説的に語られますが、実は彼の人生はK-1以前の方が凄かったりします。

スイスのウォーレンという労働者階級の町に生まれたアンディ・フグは、三つ上の兄と五つ上の姉、そして祖母の四人家族で育ちました。父はアンディが生まれた頃から家にはおらず、母は精神病院に入退院を繰り返し子供と暮らすことはありませんでした。

祖母の少ない年金を頼りにした貧しい生活で、両親もいないアンディは周りの子供にいじめられ、毎日のように喧嘩を繰り返しました。そんな苦しい生活の中で彼の心の支えになっていたのは、祖母から聞かされていた父の話でした。フランス外人部隊の傭兵として二十年以上も世界を旅し続けているという父が彼の心の支えになっていました。

12歳の時、生まれて初めて父に会える機会を得たアンディは、待ち合わせ場所のバーに入ると、野蛮で酔っ払った見知らぬ男が地元の客と喧嘩しているのを見かけます。喧嘩が終わるとその男はアンディの顔を見ようとやってきました。その男が初めて会う父親でした。幼心に描いていた父親の幻想は崩れ、恥辱と精神の暗闇だけが残りました。

当時、ブルース・リーの影響もあり街に空手道場ができ、年上の子に連れられて見に行ったアンディは感銘を受け、道場に通おうとしますが、貧しさから祖母に反対されます。しかし、アンディは自分でお金を稼げば問題ないと考え勝手に道場へ通い始めます。

14歳になると、アンディは金を稼ぐために夜こっそりと家を抜け出して違法賭博場に顔を出しはじめます。そこで街のごろつきと組んでいかさまをやり、金を稼ぎました。そのお金で空手道場の月謝を払いました。

祖母はいつも金を持っているアンディを不審に思いました。ある日、アンディがバイクを手に入れて帰ってくると、祖母はアンディが悪いことをして金を儲けているに違いないと確信し、アンディを諭しますが、アンディは聞く耳を持ちませんでした。

15歳の時、父親がタイで死んだという知らせを聞きますが、アンディは何の動揺も無く日々空手に打ち込みました。そして15歳の若さで空手のスイス代表チームのメンバーに選ばれます。その後、スイス国内の全国選手権を四連覇し新聞でも大々的に報じられました。祖母も自分の孫を誇りに思うようになりました。


その後は、だいたい世間でも知られているように、空手で名を上げK-1へ、という感じです。

賭博場でのいかさまに関してアンディは後年、「僕はそういうことが凄くうまかった」と語っていますが、彼の落ち着き払った表情はそういうところで培われたものだったのかもしれませんね。

テーマ:K-1 - ジャンル:スポーツ

『グラディウスIII』と矩形波倶楽部のサントラ
グラIII(1)

小学生の頃、近所のスーパーのおもちゃ屋に橙色のミニアップライト筐体が一台だけ置いてありました。その中身が『グラディウスIII』でした。おもちゃ屋はいったい何を考えてこんな難しいゲームを置いたのか分かりませんが、とにかく難しすぎておもちゃ屋に来るような子供には遊べませんでした。

グラIII(2)

近年になってPS2の『グラディウスIII&IV~復活の神話~』を買い、改めて『グラディウスIII』に挑戦しましたが、大人になってからプレイしても何も変わりませんでした。ムチャクチャ難しいですね…。果てしないほどコンティニューを繰り返しなんとかエンディングは見ましたが、半端じゃなかったです。

グラIII(AMショー)
↑これは初めて『グラディウスIII』が公開された際のAMショー版の一面のボスですが、通常版の7面のボスが一面のボスだったんですね。AMショー版でも難易度は並じゃなかったとか。

グラIIIサントラ1

小学生当時、ゲームをプレイするのはまともに出来ませんでしたが、サントラは購入し、よく聴いていました。だから、僕は『グラディウスIII』というとサントラの思い出のほうが強いです。ろくに見たことのない先の方のステージを想像しながら聴いていました。でも、良い曲ばかりだったのでそれでも満足でした。

グラIIIサントラ3

中学時代に何を思ったか『グラディウスIII』のサントラを人に売ってしまい少し後悔していたのですが、数年前、近所のリサイクルショップで50円で売っているのを見かけ、「やった!この店、何も分かってない!(笑)」と一人、心を躍らせ、無駄に心臓をバクバクさせてレジに持っていき購入しました。とはいえ、今、普通に買ってもそんなに高くはないんですけどね…。

グラIIIサントラ2

しかし、子供の頃はなんとも思いませんでしたが、4曲目にクレジットされた「てえへんだ、てえへんだ、てえへんだ~!」で始まる開発秘話は大人になった今、とても恥ずかしくて聴けません(笑)。

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玉手山公園のゲームコーナー (大阪)
玉手山1

先日、大阪府柏原市にある玉手山公園ふれあいパークに行ってきました。
公園内のゲームコーナーがちょっとだけ良い感じだったので紹介します。

玉手山2
↑ゲームコーナー自体は狭く、倉庫の中にゲームを置いているだけという感じなのですが、なんとなく雰囲気は懐かしくて良い感じです。ゲームはレトロという程ではありませんが。

玉手山5
↑コカ・コーラがスポンサーに入ったナムコの『スズカ8アワーズ』です。手前は『ファイナルラップR』ですね。

玉手山3
↑『ファイナルラップR』です。右側に少しだけ見えているのはセガの『F1エキゾーストノート』です。

玉手山4
↑タイトーの『グランドエフェクト』です。
以前は他にも古いゲームが置いてあったそうなんですが撤去されたみたいです。

ゲームコーナーはささやかなものですが、公園内の自然や博物館などを見て回るだけでも楽しかったです。ちなみに玉手山公園の入園料は無料です。

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12月6日 K-1決勝戦の結果と感想
バダ・ハリ

オープニングファイト
×タケルvs洪太星○
3R判定 2Rタケルはパンチ連打でダウン2

オープニングファイト
○野田貢vs高萩ツトム×
2R2分49秒、KO 右ストレート 高萩は右ヒザ蹴りでダウン2


第1試合 トーナメント準々決勝戦
×ピーター・アーツvsバダ・ハリ○
2R1分39秒、TKO アーツは1Rに右ストレート、2Rに前蹴りでダウン

第2試合 トーナメント準々決勝戦
○エロール・ジマーマンvsエヴェルトン・テイシェイラ×
3R判定 3R、テイシェイラは右アッパーでダウン1

第3試合 トーナメント準々決勝戦
○ グーカン・サキvsルスラン・カラエフ×
3R判定 3R、ルスランは右バックハンドブローでダウン1

第4試合 トーナメント準々決勝戦
○レミー・ボンヤスキーvsジェロム・レ・バンナ×
3R TKO ドクターストップ


第5試合 リザーブファイト1
×チェ・ホンマンvsレイ・セフォー○
3R判定

第6試合 リザーブファイト2
×ポール・スロウィンスキーvsメルヴィン・マヌーフ○
1R2分26秒、KO 左フック スロウィンスキーは右フックでダウン1


第7試合 トーナメント準決勝戦
○バダ・ハリvsエロール・ジマーマン×
3R2分15秒、KO 右ストレート。2R、バダは右フック、ジマーマンは右ストレートでそれぞれダウン1

第8試合 トーナメント準決勝戦
×グーカン・サキvsレミー・ボンヤスキー○
2R0分53秒、KO 右フライングミドルキック


第9試合 トーナメント決勝戦
×バダ・ハリvsレミー・ボンヤスキー○
2R0分53秒、悪質な反則行為により失格 1Rバダは左フックでダウン1


決勝は本当に残念でしたが、バダ・ハリを中心に面白い試合が連続したので良かったです。しかし、ピーター・アーツがあんなに何もできなかった試合は初めて見ました、びっくりでした。バダ・ハリのポテンシャルの高さは計り知れませんね。これでもし打たれ強かったら誰も止められないんじゃないでしょうか…。

バダ・ハリはアーツを完封できる→アーツはボンヤスキーを完封できる→ボンヤスキーはバダ・ハリを完封できる、というジャンケンみたいなトライアングルができてしまいましたね。来年以降、このトライアングルがどういう風に均衡を崩していくのか楽しみです。

それと、シュルトなんですが、もう彼はいいです(笑)。世界最強はシュルトでもなんでもいいんでもう出てこないで下さい(笑)。世界最強より面白い試合が見たいほうなんで…。

ボンヤスキー
バダ・ハリの反則の後、セコンドに「立ち上がるな!立ち上がるな!」と言われてたそうです。優勝賞金の3600万円は当然セコンドにも分配されますしね。でも、そりゃないよレミーさん…。

テーマ:K-1 - ジャンル:スポーツ

チェ・ホンマンvsレイ・セフォー K-1 12月6日リザーブファイト
↓TV地上波で放送されなかったチェ・ホンマンvsレイ・セフォーです。



大会全試合結果はこちらの記事です。

テーマ:K-1 - ジャンル:スポーツ

『アフターバーナー』と『アフターバーナーII』の違い
アフターバーナー(1)

1987年の大ヒット筐体ゲーム『アフターバーナー』と言えば、基本『アフターバーナーII』のことを指しますが、その初期バージョンである『アフターバーナー』が出回ったことも有名です。しかし、なぜ『アフターバーナー』を発売した数ヵ月後にすぐ『アフターバーナーII』を出す必要があったのか調べてみますと面白い事実が分かってきます。

1987年、『アフターバーナー』開発中、当時のゲーム会社としては珍しくセガは東証二部への上場を控えており、証券取引所による上場審査を前にしていました。その審査をクリアする為には、証券取引所に経営計画を提出し、その計画通りに売上と利益を出す必要がありました。

アフターバーナー(2)

上場審査をクリアするための売上計画を遂行するため、セガの上層部は開発者である鈴木裕氏に「アフターバーナーを絶対に、7月発売に間に合わせてくれ」と要請しました。しかし、鈴木裕氏は『アフターバーナー』を7月に間に合わせることで中途半端なゲームになってしまうことを懸念し、上層部と直接話し合いを重ねました。

その結果、7月に発売することを条件として、その後も『アフターバーナー』の開発を続け、納得できる内容になった時点で新バージョンへとロム交換するという条件を鈴木裕氏は提案し、上層部もこれを受け入れました。

アフターバーナー(3)

結局、セガは上場審査をクリアし、約束どおり納得できる内容になった『アフターバーナー』と以前のものを差し替えました。それが『アフターバーナーII』となったわけです。

当時から、ゲーム一つ作るにも色んな事情が関わっていたんですね…

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

越路吹雪さん
一ヶ月ほど前にティナ・ターナーの動画を紹介したんですが、僕はどうやらこういう意味の無いものを紹介したくなる病気に時々かかるようです。そんなわけで今回は越路吹雪さんを紹介します。

今回の見所

●0:01 始まり方が他の歌手とは一味違う越路吹雪さん

●1:50 エンジンがかかってきた越路吹雪さん

●2:00 エンジン全快の越路吹雪さん

●2:13 去り方が他の歌手とは一味違う越路吹雪さん

ほんの少しでも楽しんでいただけたら光栄です。


テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽

『ワルキューレの伝説』とアニメ的ゲーム
ワルキューレ(1)

1990年代中盤から後半にかけてゲームはそのルーツを「映画」から「アニメ」へと移していきます。その理由はアニメの持つ柔らかな絵のタッチやカラフルな色使い、キャラクター性の強さがゲームに求められたからで、結局のところ、ゲームユーザーはその大部分がアニメ的なものを求めているということにゲームメーカーが気付いていった時代でもありました。

しかし、この事を遥か前から理解していたメーカーがナムコでした。名作『ワルキューレの伝説』は、柔らかな絵のタッチ、カラフルな色使い、強いキャラクター性といったアニメの持つ強みを最大限に生かし、元来ナムコが持っていた技術力の高さとマッチさせ、水面下でそういうものを求めていたゲームファンの心を掴みました。

ワルキューレ(2)

事実、当時のゲーム雑誌を読み返してみると、ナムコはヒット作に恵まれなかった年でも読者投票によるメーカー人気調査では常に上位にランクされており、当時その理由が今ほど明らかになっていなかった為、「ナムコ神話」と呼ばれたりしていました。

しかし、その後に続いた安易な「ゲームのアニメ化」と『ワルキューレの伝説』が同じ流れを汲むものだとは思いません。というのも、乱発されたアニメ的なゲームの中に『ワルキューレの伝説』を置いてみたとしても、その中に染まることなく、一つの名作として浮かび上がってくるだろうと思われるからです。

結局のところ、アニメの影響というのはゲーム業界が遅かれ早かれ必ずぶち当たっていた問題で、僕個人としてはそれが良いことなのか悪いことなのかすら分かりません。おそらくその両方なのではないかと思います。でも、どちらが好きかと言われれば、僕はアニメ的なゲームは選ばない方なんですが、じゃあ『ワルキューレの伝説』が嫌いかと言われれば、やっぱり好きなんですよね…(笑)

ワルキューレ(3)

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

12月6日K-1決勝戦にあのキンボ・スライスが来場
だそうです。明日、現地観戦される方はキンボ・スライスを生で見れるんですね。羨ましいです…

キンボ

★キンボ、無事入国!6日K-1観戦へ

テーマ:K-1 - ジャンル:スポーツ

未来の夜景を描いたゲーム
ナイスト

1990年前後のゲームはグラフィック性能が向上し、描きたいものが描けるようになってきた時代でもありました。それ以前のチープなグラフィックではどうしても表現しにくかったものを積極的に表現していこうという気概があり、その題材となったのは「映画」が多かったように思われます。

その中でも『ブレードランナー』や『AKIRA』といったサイバーパンク的な世界観を持つ映画の影響は強く、多重スクロールを駆使して豪華な未来の夜景を表現したゲームがシューティングによく見られました。

子供の頃にこういったゲームをプレイしては、何十年後かの未来にはもしかしたら自分もこんな世界に住んでいるかもという淡い期待を抱いていましたが、そんなことは無かったですね(笑)

ラストリゾート

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