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試合後に血のオシッコが出るK-1選手
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K-1の魔裟斗選手が「試合後に血の小便が出ることがある」と語っていてゾッとした事があるのですが、調べてみると、実はそのほとんどが本当の血ではないそうです。

試合中、筋肉が圧挫されたことによって、ミオグロビンという筋肉の中の成分が血液中に出てきて、それが腎臓から濾しだされると尿が赤くなるそうです。つまり、血のオシッコは血液ではなくミオグロビンなのだそうです。

「そんなこと、殴り合いをする人間でもないかぎり関係ないや」と思ってしまいがちですが、実はそうでもなく、阪神淡路大震災のとき、建物の下敷きになった人の多くが救出されたのですが、そのミオグロビンが原因で、それまでは元気だったのに急に悪化して亡くなられた方がたくさんいたそうです。

どういうことかと言いますと、筋肉が建物につぶされたことによって、筋肉の成分であるミオグロビンがドッと血液中に流れ出てしまい、過剰に出たミオグロビンが腎臓にたまり、詰まってしまってオシッコが出なくなり、腎不全に陥ったからだそうです。

たとえ殴り合いをしなくても、災害や交通事故などで体に強い衝撃を受けた後、「まあ、元気だし病院に行かなくても大丈夫か…」と考えるのは危険みたいですね…。

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テーマ:K-1 - ジャンル:スポーツ

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