世界で一番弱い人
大阪のデパート屋上やレトロゲームセンターの話が多いです。

『サンダーブレード』にまつわる個人的な話
サンダーブレード筐体

高校時代、高校の最寄駅の近くに関西限定のスーパーマーケット「近商」があったのですが、その近商の中にある喫茶店でよく友人と時間を潰していました。ある日、一人の友人と僕の二人だけでその喫茶店にいたのですが、その友人がタバコを吸いたいと言い出したので、喫茶店を出てそのスーパーの屋上に上がりました。

僕自身は高校時分でタバコを吸う様な子ではありませんでしたので、その友人がタバコを吸っている間、管理人もろくにいない屋上のゲームコーナーで『サンダーブレード』をプレイして時間を潰しました。その時に初めて『サンダーブレード』のおもしろさを知り、スプライトが豪快に拡大縮小するのを見ながら「これはぜひ、家でプレイしたい!」と思い、既に安くなっていたメガドライブ版の『スーパーサンダーブレード』をその日のうちに中古で購入しました。

メガドライブは以前から購入していたものの、『大魔界村』しかソフトを持っていなくて、その『大魔界村』にもそろそろ飽きだした頃だったので、久しぶりにわくわくしながら家に帰り、プレイしてみたのですが、そこにはスーパーファミコン版『餓狼伝説』を彷彿とさせるなにかがあったため、僕は割と強めのT・B・Sにかかってしまいメガドライブというハードそのものが信用できなくなってしまいました。

T・B・Sは、その後購入した『ストライダー飛竜』と『ザ・スーパー忍』により完治したのですが、『サンダーブレード』はやはりアーケードに限る、と今でも思います。先日、久しぶりにその『サンダーブレード』があった「近商」へ行ってみたのですが、屋上そのものに上がれなくなっていました。スーパーの屋上で感じる『サンダーブレード』の浮遊感はまた格別なものがあったのですが、残念です。


0:10から『サンダーブレード』の筐体です。じっくり見ていると懐かしいですね。こんな良いものが近所のスーパーの屋上にあったなんて…。もっともっとプレイしておけばよかった…!
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テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

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