世界で一番弱い人
大阪のデパート屋上やレトロゲームセンターの話が多いです。

新世界のレトロゲームセンターが最新アニメに看板文字だけ登場…!?
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「ボッちゃんもトゥちゃんも娯楽場」と書かれたレトロな看板があることで

有名な新世界のゲームセンター「かすが娯楽場」なのですが、最新の人気アニメ

『それでも町は廻っている』の第12話の中でその看板文字が描かれた

ゲームセンターが出てきました。


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はい、これ!「ボッちゃんもトゥちゃんも女子高生も遊技場」と来ました!

これは言うまでも無く確実にかすが娯楽場のソレですよね。

外観は全くの別物ですけどね…(笑)。


天国にあるゲームセンターという設定だったのですが、そんなところに新世界の

ゲームセンターを模した看板文字が出てくるという違和感がいい感じです。



このアニメ、原作の漫画がありまして実はそっちの方でかすが娯楽場のソレが

出てくるのは既に知っていたのですが、アニメ化されたら記事にしようと思って

今日まで息をひそめておりました(笑)。


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それはともかく、天国のゲームセンター内はこんな感じでした。

どうやらタイトーの「イーグレット」筐体がモデルになってるみたいですね。

ゲーム画面の方はどこかで見かけたようなタイトル画面やハイスコア画面が

並んでいました。

ゲーム的な動きのある画面はありませんでした。残念…。


これだけでもアニメを作る方は大変だと思うのですが、動いているゲーム画面

まで作った『とある科学の超電磁砲』にはあと一歩及ばなかったですね…。

なんとか頑張って欲しかった…!


↓ちなみにその『とある科学の超電磁砲』はこんな感じでゲームセンターが
 登場してました。

【アニメ『とある科学の超電磁砲』にセガの『ゴールデンアックス』が登場!

【アニメ『とある科学の超電磁砲』に、またレトロアーケードゲームが出てました】

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他にはセガのエアロシティがモデルになってる筐体も見られました。


今、ゲームセンターを描くという時に、タイトーの「イーグレット」はまだ

分かる気もするんですが、「エアロシティ」という今ではほとんど見かけない筐体を

持ってきているところにスタッフの「気持ち」を感じ取れました。


細かいところにこだわって描かれていないのは仕方が無いんでしょうね…。

アニメを作るのは「時間との戦い」らしいですから、本筋とそんなに関係ない

ところはどうしても適当な感じになってしまうみたいです。


それでもエアロシティを出したその「気持ち」、しかと受け取りました!(笑)


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一方、現実のかすが娯楽場の店内はこんな感じで天国超え余裕です(笑)。

勝ってる!確実に勝ってる!(笑)

正直、相手にならんほどの完成度です(笑)。現実って凄い!!(笑)

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他には『ぷよぷよ』をアレしたポスターなんかも出てきてました。

隣は海物語とかそういう系のソレですかね…?

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実はこのアニメ、何回か前の話にもレトロ自販機が登場したりしてました。

こっちの方は話の本筋にしっかりと関わってまして、かなり深めに掘り下げられて

ました。

銀紙に包まれて出てくるトーストや、湯通ししてから出てくるうどんなどが

しっかりと描かれてました。


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結局のところ、なぜ新世界のゲームセンターのソレが登場したのかという理由

なんですが、ちょっと調べましたところ、この原作漫画の作者の石黒正数さん

が「大阪芸大」出身だそうでして、大阪に住んでおられた頃に行って感銘を受けた

とかそういう理由が一番に考えられるんですけど、どうでしょうかね…。


ただ単にネットで画像検索してたら、たまたま出てきて面白いフレーズだったから

使った、という理由かもしれないですけどね…(笑)。
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テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

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