世界で一番弱い人
大阪のデパート屋上やレトロゲームセンターの話が多いです。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
セガサターン版の『ワンダー3 アーケードギアーズ』
wonder3bb_2138.jpg
(↑ここ破れとる(笑))


ワンダー3』(カプコン1991年発売)。

1つのゲーム基板に3種類のゲームが納められているという、一風変わった

アーケードゲームでございました。



ストIIのブームで、当時の小中高生がなだれ込むように一気にゲームセンターへ

足を運ぶようになったあの時代のゲームですので、そこそこ知名度があるかと思い

きや、マニア以外にはそうでもないという不思議なゲームでございます(笑)。


wonder3_2132.jpg

この『ワンダー3』、

セガサターンとプレステ1に『ワンダー3 アーケードギアーズ』という名前で

移植されてまして、それは知ってたんですけど、どうしても欲しいと思うほどの

ゲームではありませんでしたので、長年ず~っとスルーしてきました。


しかし、近年になってそこそこプレミアがつきまして、中古屋で4000円~6000円

ぐらいするようになってしまいました。


shinsaibashi1_1318.jpg
atoo1_2206.jpg

そんなある日、

日本橋でんでんタウンにあります「a-Too(エーツー)」というゲーム屋さんの、

レアモノが入っているショーケースの中で売られているのを見かけたんですよ。



値段は「2200円」!安い!!



kokujinsayakakansei1.jpg
(↑画像はクリックで拡大表示します)


店内のプレステ版でも、だいたい4500円~6000円ぐらいでしたので、

「これは買い時かな…?」と思ったのですが、よく見るとパッケージに…、



「ディスクに深い傷がついています。ジャンク品ですので交換・返品などは

 お受け致しかねます。」


…的なことが書いてあるわけですよ。


「ああ、もうそんなんやったらええかな…」と思い、その日はその場を離れました。



wonder3_2132.jpg


しかしその後、なんとなくエーツーに売っている『ワンダー3』が気になり始めました。

あの手の深いキズってたいがい買ってみたら問題なく動くもんやしなあ…とか

都合よく考え出しもしました。



そんなわけで、とりあえずはネットでセガサターン版『ワンダー3』の評判を

調べてみることにしました。



すると出てきたのが、



●移植を担当した会社にカプコンがソースコードを渡さなかったので、
 いわゆる目移植になっており、マニアにとっては納得いかない出来。


●アーケード版とのドットの比率が違うため、画面が拡大したかたちになっており、
 画面が狭くなっていてプレイしづらい。


●効果音がちょっと変わっている。


●『チャリオット』の敵キャラが背景の上に配置されているので、変な間が空く
 時がある。


●ディスク1枚にゲーム3本分のBGMを詰め込んでいるため、BGMのループ回数が
 少ない。



という感じでした。


思ってた以上にひどいですね…(笑)。



移植の酷さに本気で怒っておられる方もいるほどでして、これはどうやら

「タカラの餓狼伝説」に似たものではないかと思い、再度諦めることにしました。



それにしても、そんなにひどい移植をしたメーカーはどこなんだろう…?




調べてみますと、「エクシングエンタテイメント」という会社…。



wonder3bb_2139.jpg

ああ!昔、K-1のゲーム作ってたところか!

ああ…、微妙だなあ…(笑)。

好きでシリーズほとんどやり込みましたけどね…。


まあでも、CPシステムのゲームをまかせられるような会社では

無いような気もします(笑)。


っていうか、土俵が違う気がします(笑)。


shinsaibashi1_1318.jpg
そんな風に思って諦めてから1ヶ月ぐらいしたある日、ネットで何気なく

「セガサターン版のワンダー3、ゲーセンで味わった雰囲気は味わえた」という

意見を見かけて、また気持ちが揺らぎました。


もうたかだか2200円で悩むのも馬鹿らしいと言いますか、

ワンダー3がセガサターンで動かせるなら、クソゲーでもキズアリでもなんでも

よろしいですわ、という気分になりまして、先日エーツーに行ってきました。


atoo1_2206.jpg



・・・

・・・

・・・。



ここで「もう既に売れてしまってた」みたいな、しょうもないオチがいらないという

ことは僕も分かっているのです(笑)。


kokujinsayakakansei3.jpg

ありました。まだ売れてませんでした。

よかった…。絵が使いまわせて(笑)。



店員さんに傷を見せて欲しいとお願いしましたところ、快く見せていただきました。

「深い傷」と書いてあったので、相当なソレを覚悟していたのですが、

実際にはどこに傷があるのか分からないほど小さな傷でした。



それなのに、「深いキズ」と言い切るエーツーさん、なかなか良いお店です。

っていうか、店員さんの愛想が良くて、何を聞いても受け答えが

ハキハキしてはるのが気持ちよかったです。



そんなこんなで…


iroirosyasin12_20621.jpg

買っちゃった。イエーイ。


wonder3_2133.jpg

パッケージ裏も綺麗。かっけえ。


iroirosyasin12_20602.jpg
パッケージを開けますと、ゲーメストのライターが作った

『ゲーメストギアーズ』という攻略本が付いてるわけです。


小さいゲーメストみたいでイカス!

これだけでも元を取った気になれます!

うん、間違いなく元は取れた。


この先に起こりそうな悲劇に対して備えようとするニチオクさん。


iroirosyasin12_20613.jpg
おお…、中身もゲーメストっぽいですね。いい感じ。


しかし、実際には移植具合がひど過ぎたため、エクシングにゲーメスト側が

「ゲーメストの名前使うの、やめにしてくんね?」と頼んだとか…(笑)。


iroirosyasin12_20596.jpg

一旦、パッケージを閉じて余韻に浸ります。

うむ、悪くない…。ここまでは上々。



問題はここからです(笑)。



勇気を振り絞って覚悟を決め、セガサターンにCDを投入。

キズのせいで、いきなりゲームが動かんとかやめてや!頼むで!


(店員さんいわく、ジャンクでも1面終了まではチェックしてるので、

 その心配は無いそうです。そのことを後になって思い出したニチオクさん。)



iroirosyasin12_20584.jpg
よっしゃ、動いた!

おお!いいじゃないかッ!いける!

アーケード臭え!アーケード臭え!!

買ってよかった!


wonder3_2123.jpg
とりあえず、3つのゲームの中からアクションゲームであります

『ルースターズ』を選んでプレイ開始!


iroirosyasin12_20575.jpg
あれ…?なんか…。ん~…。

この↑の画像を見てるぶんには何も問題無さそうでしょ?

でも、なんか違うんですよ。

なんか…、なんか…、スーファミっぽい気が…(笑)。


何がこんなにスーファミっぽいのか分からないのですが、ん~…、

画面全体が赤茶けた感じがあるからそう思うだけなのかな…。


wonder3_2131.jpg

っていうかドットがデカ過ぎるような…。


サターンってCPシステム1のドットスタイルに割りと近いソレが出来るはず

なんですけど、これはもしかしたら同時発売のプレステ版に合わせたかたち

なんですかね…?

いや、でもそれだったら画面が逆に広くなるはず…。ん~…。


サターンに移植された他のCPシステムのゲームと比べてドットが

デカ過ぎる気がするんですよね…。



wonder3_2108.jpg

なんか違う…、なんかが違うぞ…という変な違和感を感じながらもゲームを

進めていきます。

しかしまあ、ゲームセンターで味わったルースターズの雰囲気は十分に

感じられます!そこは大変ありがたい!


でも何かが違う…(笑)。



wonder3_2111.jpg

ファイナルファイトやU.S.NAVYみたいに好きでしっかりやり込んでれば

何がおかしいのか一目で分かったかもしれないのですが、

いかんせんやり込んだわけでもない中途半端な位置(僕の中で)のゲームでした

ので、よく分からんです…(笑)。


wonder3bb_2162.jpg
なんじゃかんじゃ言いながらも、ラスボスまで来ました。

このゲーム、おもしろいわ…。

元がいいんでしょうね…(笑)。


wonder3bb_2165.jpg

クリアしてエンディング。


wonder3_2103.jpg
wonder3_2104.jpg
wonder3_2105.jpg
wonder3_2106.jpg
めっさ感動しました!買ってよかった!

いけるで!ワシ、これ、いけるで!(笑)


心配していた読み込み不良も一切ありませんでした!

よかった…。



wonder3_2112.jpg

え~、ちゅぢゅきまして~(チューヤン)、

お次はシューティングゲームの『チャリオット』です。


wonder3_2121.jpg
シューティングですので画面が狭いのが特に気になりますけど、そこは

愛情でカバー。

うん、悪くない。悪くないよ。


wonder3bb_2169.jpg
wonder3bb_2171.jpg

ああ…、プレイしてますと、確かにネットで言われていた通りで変な「間」が

空く時がありますわ…。


特に最終面のボスオンパレードで目立つのですが、一体のボスキャラを倒したら

すぐ次のボスキャラ!という風に設定されているのではなくて、スクロールする

背景の上に敵を配置してますので、早くボスを倒しすぎると、次に出てくるボスが

もの凄く遅れて出てきたりします…(笑)。


あと、ルースターズもなんですけど、曲がステージ途中で終わって、

再度読み込みだすのは結構つらいですね…(笑)。


wonder3bb_2172.jpg
ラスボスを撃破。

いや、でもおもしろいですわ、チャリオット。


考えてみたらゲームセンターでワンダー3を見かけた時は、僕はいつも

『ルースターズ』ばかりプレイしていたので気付かなかったのですが、

このチャリオットはアレですね…、『エリア88』や『U.S.NAVY』の流れを

ちょっとだけ汲む感じのカプコンシューティングですね。


もし、セガサターンで『U.S.NAVY』が移植されていてプレイしてたら、

だいたいこんな感じのプレイ感覚なのかなあ?というのを一瞬味わえました。



wonder3_2130.jpg
そして最後は『ドンプル』!


wonder3_2122.jpg

『ドンプル』はもうええわ!(笑)

今回、文章が長すぎるから!(笑)




というわけで、この『ワンダー3』、今更なんですけどやりこむことに決めました。

『ドンプル』はアクションパズルなのでともかく(苦手)、『ルースターズ』と

『チャリオット』は凄い面白いですので、上手くなってやろうと思います。


そしてこのサターン版をやりこんだ後に、またゲームセンターでアーケード版の

『ワンダー3』をプレイするとどれだけの違いに気付かされるのか?というのを

楽しみに出来るわけです。


そういうゲームセンターの楽しみ方もあっていいかと…(笑)。
スポンサーサイト

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

秋葉原のゲームセンター「Hey」+特典4コマ漫画
micky1_1993.jpg
秋葉原にやって来ました!泣く子も黙る秋葉原です(笑)。

この日たまたまなのか知らないのですが、歩行者天国、復活してたんですね。


micky1_1996.jpg
秋葉原には色々ゲームセンターがあるそうなんですけど、実は今回東京には

別の用事で来てたものでして、全然下調べをしていないのです(笑)。


micky1_1997.jpg
とにかく有名なところに行ってみようと思い、『ナイトストライカー』の

純正筐体が置いてあるというゲームセンター「Hey」に来ました。


1989年発売の名作3Dシューティングゲーム『ナイトストライカー』…。

国内の出荷台数が極端に少なく、さらに発売から22年経った今、このゲームを

純正筐体でプレイできるのは凄い事なのです。


micky1_1998.jpg
「Hey」のビデオゲーム階に上がってきました。

写真では少し寂しいところに見えますが、実際には人でごった返してました!

本当にレトロゲーム好きな人達が集まっているという空気で賑やかです。


タイトーのイーグレットII筐体がずらっと並ぶ新しい系のソレなんですが、

そこに置いてあるレトロゲームのラインナップが尋常じゃないです。


micky1_1999.jpg
『エリア88』に『U.S.NAVY』!

これは嬉しい!

micky1_2000.jpg
僕が大好きな『ラストリゾート』もばっちりでした!

micky1_2003.jpg
『グラディウスIII』に『R-TYPE』『R-TYPE II』

もうこんなんが当たり前のように置いてます。


micky1_2004.jpg
あ!『ウルトラマン』まで!(笑)

これ子供の頃、近所のニチイの屋上でよく遊びました…!


ここまでのラインナップなんですが…

『ファイナルファイト』
『グラディウスIII』
『R-TYPE』
『R-TYPE II』
『エリア88』
『U.S.NAVY』!
『ラストリゾート』
『大魔界村』
『マジックソード』
『空牙』
『イメージファイト』
『ゴーストパイロット』
『天地を喰らうⅡ』
『トライゴン』
『NOVA2001』
『ウルフファング』
『ドルアーガの塔』
『ナイツオブザラウンド』
『D&D S.O.M.』
『スペースハリアー』(純正筐体では無いです)
『ドラゴンセイバー』
『フィグゼイト』
『ファンタジーゾーン』
『海底大戦争』
『ダライアス外伝』
『スターフォース』
『ウルトラマン』
『1943』
『大旋風』
『レイディアントシルバーガン』
『エイリアンVSプレデター』


だいたいこんな感じのもの凄いラインナップでした!マジで凄い!!

とにかくレトロゲームの数が多すぎて把握しきれませんでした。

間違ってたらすいません(笑)。

他にもまだ書き忘れてるのもあると思います。


それにしても、こんなにレトロゲームが充実しているゲームセンターは

ちょっと今の大阪では考えられないですよね…。


いいなあ…。東京の人は得ですよね…。

こんなゲームセンターが難波あたりにあれば…!



micky1_2006.jpg
それだけにとどまらず、大型筐体のラインナップも凄いです!この光景!

左から『トップランディング』のアップライト筐体に

『ダライアス』と『ニンジャウォーリアーズ』です!


こんな貴重な筐体が並ぶ光景は、もう大阪では考えられない凄さです!

やっぱり何でも東京は凄いですね…。


micky1_2007.jpg
『トップランディング』と言えば、すっぽり囲まれたコクピット型の

大型筐体が有名ですが、アップライト型の筐体もなかなか迫力がありました。

この筐体も、もの凄いレアですよ…。


micky1_2008.jpg
そして…

出た!みんな出たよ!!『ナイトストライカー』!!

筐体から溢れ出るこのオーラ!!

人間で例えると、一流芸能人!!(笑)

たぶん、福山雅治ぐらいに相当すると思われます!


micky1_2009.jpg
ああ…、やばい。やばいです。

今からこの超貴重な筐体に乗り込むのか…!

大阪ではちょっと味わえない貴重な体験ですわ…。


しかし、Heyに来られている東京のお客さんたちは、この『ナイトストライカー』

をほとんどプレイしておられませんでした。


…と言いますか、あまりナイストの筐体に関心を抱いていない様子で、

僕はそれにびっくりしてしまいました。

ずっと置かれているから、見慣れているのかなあ。

この筐体が見れるだけでも価値があるのに…!



というわけで、ナイトストライカーとの出会いを4コマ漫画にしてみました。

↓どうぞ!

4komakansei04420.jpg

一人でゴチャゴチャうるさいわ(笑)。


オチもクソも無い感じの4コマ漫画になってしまいましたが、結局のところ

何が言いたかったのかと言いますと、モノホンのゲーマーはゲームのプレイ

そのものに関心があるのが普通で、僕みたいに筐体を見つけて「うわー!」とか

言ってるのは、にわか丸出しなのだろう、ということです(笑)。


プレイし始めて1分もしないうちに見ておられた方はいなくなりました。

「ああ、こいつ見る価値無いぐらい下手だわ…」と思われたんでしょうね(笑)。

あと、東京の人達はこんなに顔怖くないです(笑)。


いちいち言わんでもいいかなと思うのですが、こんな筐体の乗り込み方を

実際にやったら絶対駄目ですのでご注意を(笑)。


micky1_2009.jpg
いやー、なにはともあれ実際に『ナイトストライカー』をプレイしてみますと、

やっぱり迫力が違いますね!!


画像の画面横に付いている青い光がライトストリームシステムというソレで、

画面の動きにあわせて、画面外でも光が動くのですが、これが凄く迫力があって

なんと言いますか、「ナイストの世界に飛び込めている」感じで最高でした!


ボスが登場する前の警告音とかも腹に響いてくる感じで、とても迫力がありました。

今回、純正筐体でプレイしたことで、改めて『ナイトストライカー』というゲームが

持っている本当の良さに気付かされたという感じでした。


micky1_2001.jpg
この後、他にもゲームセンターを回りたいとは思っていたのですが、

この「Hey」が楽しすぎて、ここでたいそうな時間を過ごしてしまいました。

気が付いたらもう大阪に帰らなければならない時間が迫ってきました…(笑)。


micky1_2011.jpg
お店を出る途中、店内にフィギュアとか飾ってたので一枚パシャリ。

一番大きいフィギュアで、右手を口元に当ててるのが以前うちのブログでも

話題になったレトロゲームが登場するアニメ『とある科学の超電磁砲』の

ソレです。こういうの見てるとアキバに来たなって気がします(笑)。


micky1_2012.jpg
「Hey」を出ました。人が多くて賑やかでいいですよね、秋葉原って。

micky1_2013.jpg
ああ、こことかよくTVで見るよなあ…。

micky1_2016.jpg
あ、ここもなんか有名なはず(笑)。以前にも秋葉原は来たことがあるのですが、

直接何か用事が無いと、有名なところでも平気で素通りしてしまって、

何も知らないままの二チオクさん。


micky1_2031.jpg
あと、今回の記事とあんま関係ないんですけど、東京スカイツリー見てきました。

これ作ろうって言った人、アホやと思う(笑)。

だって途中から雲に隠れてるほど高いんですよ?

カリン塔か!っちゅう話ですよ、ほんとに…(笑)。


micky1_2025.jpg
そんなこんなでいいかげんな時間の使い方をしているうちにタイムアップ。

さようなら東京…。今回はお試しな感じだったけど、また次に来る時は

しっかり時間を取って色々とレトロなゲームセンターを回りたいと思います。


micky1_2028.jpg
新大阪に戻ってきました。

あんまり数は行きませんでしたけど、「Hey」も「ミッキー」も最高のゲームセンター

でしたので、東京に対する幻想がまたしても膨らんでしまいました。

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

「ゲームコーナー ミッキー」 東京都千代田区
mickygm24.jpg

「うわ!懐かしい広告!」と思われた方は僕と心の中で握手!(笑)

これは20年ほど前のゲーメストによく載っていた東京のゲームセンター

「ミッキー」の広告なんです。

この広告を子供の頃、よくゲーメストで見かけるたびに

「ふ~ん、一度行ってみたいなあ…」とか思ってました。


micky111.jpg
そんなこんなで20年越しに東京都は千代田区神田の神保町に来ました。

花の都、大東京です。

これからあの「ミッキー」を訪れる…。それだけで心打ち震えるものがあります。


micky117.jpg
しかしあれですね…。東京の地下鉄はむちゃくちゃややこしいですよね…(笑)。

大阪の単純なソレに慣れ親しんでいる僕としては頭がこんがらがってしまいます。


micky112.jpg
それはともかく、地下鉄の駅を出てふわふわ歩いていますと…、

あ!あった…!!あれか!?


micky113.jpg
うわああ…!凄いな!昔のまま残ってるんですね…!

このレベルの外観のゲームセンターが残っているというのは、もう大阪では

ちょっと考えられないかもです。

東京、凄いです…!いや、ミッキーが特別凄いのかな…。


micky114.jpg
(↑画像はクリックで拡大表示します)

入り口を見ますと…、あ!閉まってる!(笑)

ちょっと来る時間が早すぎたみたいです…。

ん~、近くの喫茶店かどこかで時間を潰そうかな…。


micky115.jpg
しかし、この超レトロな外観がなかなか僕をこの場から離れさせてくれません。

凄いなあ…、どの角度から見ても完璧と言いますか、芸術的な良さを感じて

しまいます。


micky116.jpg
しかし、このままずっとここに立ち続けて開店を待つのもなんですので、

名残惜しさを感じつつも一旦この場を離れることにしました。


micky118.jpg
昼御飯を食べに行って、また改めてやってきました。

おお、よしよし、開いてる!


ああ…、今からあのミッキーに入るのかあ…。なんだか緊張してしまいます。


micky122.jpg
一歩足を踏み入れますと…、おおなんだこの内装は!

ちょっと廃墟風味ですね!歴史を感じさせます!

あ!左側には…、


micky121.jpg
おお!テーブル筐体!入り口からいきなりテーブル筐体!!

やるな!ミッキー!テーブル筐体で迎えてくるとは…!

なんて粋な演出…。魅せてきやがるぜ…。


『スパルタンX』と、『スペースインベーダー』…?

見た目にはタイトーのスペースインベーダーとほとんど変わらないのですが、

これは当時たくさん出たパクり系の一つで、サンリツ電機の

『メロディインベーダー』と呼ばれるゲームだそうです。


正式名称は『メロディーパート3』…、なのかなあ…?(笑)

でも、タイトル画面には『スペースウォー』や『ミュージックインベーダー』

とか出てくるんですけどね…、ちょっとよく分からないです。すいません。



ゲームシステムはほとんど変わらない感じなのですが、

当時の歌謡曲などを権利関係無視してBGMとして勝手に使っていたという

「時代」を感じさせるゲームなわけでございます。

BGMが鳴ること自体に意味があった時代だったんでしょうね。


正直、インベーダーブームの頃を知らない僕にはもったいないゲームです(笑)。

しかし「ミッキーに来られた方はぜひやってみてください」ということが

インスト部分に書いてましたので、しっかりとプレイしておきました。


でもヘタ(笑)。インベーダーゲームって難しいですよね…(笑)。

自機がやられた時にかかる細川たかしの『心のこり』の連続でした(笑)。


ちなみに『スパルタンX』は4面のボスまでいきました。

これでも調子が良い方です!(笑)


mickygm12.jpg
20年前のゲーメストではこんな感じの内装の写真がよく載っていました。

電球のついた看板がとてもいい雰囲気で、凄く印象に残ってました。


micky119.jpg
奥に進みますと…、おお!20年前と全然変わってない電球の付いた看板!

凄い!!!

東京に住んでおられる方には当たり前の光景なのかも知れないですけど、

初めてきた僕には衝撃的な光景です!

20年前と変わらず、1プレイ50円なのも嬉しいですよね。


micky120.jpg
店内の内装はどこを見てもむちゃくちゃ良い雰囲気で凄いです!

この写真では全然雰囲気伝わらないですけど、実際にはもっと凄いです!

あうとばあん級のレトロな内装です!

内装の造りはゴチャゴチャしていて入り組んでいて最高に僕好みです!


mickygm13.jpg
(↑画像はクリックで拡大表示します)

今は入り口のテーブル筐体以外はレトロな汎用筐体などは置いていないのです

が、20年前はこんな感じでテーブル筐体がずらっと並んでたそうです。

しかし、現在でもこの当時の面影というか、空気感はビシビシ感じました。


micky16.jpg
(↑画像はクリックで拡大表示します)

あ、これはトイレの前だから、今はレトロなメダルゲームが並んでいる

ところですね。

今も凄いんですけど、この頃のミッキーはもう…、想像するだけで御飯3杯いける

そんなレベルだったかと思われます。


mickygm14.jpg
セガの『スーパーハングオン』、向こうに見えるのはタイトーの

『コンチネンタルサーカス』でしょうか。

そうかあ…、こういう筐体も置いてあったんですね…!


mickygm15.jpg
『ラッドモビール』の筐体が置いてあった時期もあったみたいです。

ミッキーで乗り込むラッドモビールの筐体…、他とはちょっと違ったでしょうね…。



ミッキーと言えば、ひとつ広告で気になっていたことが…


mickygm25.jpg
この「ゲームコーナー ミッキー」にはその昔、「ミキ丸」という女の子の

イメージキャラクターがいたんですね。


そのミキ丸が↑の画像…、なのかな…?(笑)


例で出した画像も分かりにくいのですが、ミキ丸の妹とかなんか色々派生キャラが

いたみたいで、そのへんも含めて一番最初のミッキーの広告から見てないと

分かりにくいんです(笑)。僕もよく理解してないです。

まあでも、たぶんこれがミキ丸なのでしょう!(笑)


mickygm19.jpg
このミキ丸を扱うコーナーが広告内にあったんです。


mickygm23.jpg
ミキ丸の友達とかそういうミキ丸の世界の住人を考えて送ってください

という感じの読者投稿コーナーだったんですね。

採用された人はキーホルダーやテレホンカードなどがもらえました。


mickygm20.jpg
こんな感じで全国からたくさんの自作キャラが送られてきていたわけです。

投稿者によってそれぞれ独自に細かいキャラ設定や、ミキ丸との関係などが

しっかりと考えられてますね。


mickygm21.jpg
ちょっと一つ見てみますと、

当時のアーケードゲームの名前にかかっているキャラ名とかが多いです。

ふんふん、なるほどなあ。


mickygm22.jpg
あ、これは可愛いですね!

ナムコの『ワンダーモモ』と名前をかけてるんですね。

あ、見た目もそうですね。ほほう、なるほど。


その他には、ゲーム名と関係ないキャラとかもちょこちょこありました。

かなり自由な空気があって、この投稿コーナーはいつも賑わって盛り上がって

いる感じでした。



というわけで、二チオクも20年遅れでミッキーの読者投稿コーナーに参戦!

「当時の読者投稿コーナーに二チオクが自作キャラを送った」という体で

お楽しみください(笑)。

よおし!どんなキャラにしようかな…。


・・・・・


・・・・・


・・・・・



出来ました!!



mikimaruotokokansei2.jpg
夕得素 根火男(ユーエス ネビオ)

ミキ丸のセックスフレンド。


一度ミキ丸に関係を切られるが、その後、ミキ丸のストーカーになる。



「会社に連絡した。内容は“暴力団と交際している。アブリ(覚せい剤)を

 やっている”。まだ実名は言ってない。よく考えて一週間以内にTELを。

 今ならまだ間に合う。」


などと書いた文章をミキ丸の自宅ポストに入れた疑いで逮捕される。



・・・・・、

まあ、それはともかく、カプコンの『U.S.NAVY』から名前を拝借しました(笑)。

ええ、『U.S.NAVY』と全然関係ない見た目と設定なんですけどね…(笑)。

ロックンロールに免じて許していただければ。


micky114.jpg
そんな感じで絶対採用されなかったであろうイラストを描いたら面白いかな?

なんて考えながら、ミッキーを後にしたのでした。


っていうか、しょうもないオチのためにミキ丸を汚すな!二チオクのボケ!アホ!


ちゃんと言っておきましたからね(笑)。

ほんとにすいませんでした…。

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

ぼちぼち再開させていこうと思います

(↑竹内まりやの『本気でオンリーユー』の動画を探したんですけど、ブログに
  埋め込み可能なのがこれしか無かったっす…。)


前回言っていた「やりたいこと」、終わりました。

実は、友人の結婚式で使ってもらうウェルカムボードのイラストを描いて

たんですね。

そうですよ、僕のアレな絵が格式高い結婚式場で飾られるんですよ?

僕の絵でいいのかなあ…(笑)。


描き始める前は凄く時間がかかるんじゃないかなと思っていたんです。

しかし、いざ描き始めると「あ、これ、すぐ完成するかも」と思ったので

前回、「すぐブログ再開する可能性アリ」とか言ってたんですけど、

その後、色々とアラが見つかったり描きなおしたりで凄く時間が

かかってしまって結局は友人に迷惑をかけました(笑)。


そんなこんなでぼちぼちブログを再開させようと新しい記事を書いている

のですが、ちょっと凝った記事にしようとして時間がかかってますので、

もうちょっとだけ待っていただければ、と思います。



うん、たまにはこういう普通のブログっぽい現状報告だけの記事が

あってもいい(笑)。

テーマ:頑張れ自分。 - ジャンル:日記

copyright © 2005 世界で一番弱い人 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。